参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 2011年05月23日 18時26分29秒 | 環境 参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 1/2 参議院の行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 2/2 心に残る内容です 是非見て下さい #日記 « ネットで服を買うのって無理... | トップ | 奈良 橿原でママさくらさんと... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (zenpeichan) 2011-05-23 20:56:18 最後までしっかり見せていただきました。 返信する Unknown (TAKE) 2011-05-24 11:36:23 片や化石燃料の燃焼によるCO2の増加も考えるとこれからのエネルギーの確保はどうやっていけばいいのか。安全な代替エネルギーの確保について、全世界の英知と戦争経費削減による資金により何とか実現できないものでしょうか。 返信する zenpeichanさん (tomoko) 2011-05-24 13:25:09 引用されたガンジーの言葉が心に染みますね 返信する TAKEさん (tomoko) 2011-05-24 13:42:19 代替エネルギー国が本気になって取り組めば色々有るのでは無いのかと思います波力 地熱 風力 屋根と言う屋根にソーラーを付けるとかねそれから・・・ 放射能を出さない原子力と言うのが、すでに発明されているとニュースで見た事が有りますポール・E・ブラウン博士が発明した「共鳴原子力電池(Resonant Nuclear battery)」でも命を狙われて亡くなられたと聞きました・・・ 返信する Unknown (えんてつ) 2011-05-25 01:19:24 tomokoさん、こんばんは。今となっては正論ですね。歴史的にみれば、科学文明というもの、その先駆けでは多くの犠牲者が出たりするのも事実です。医療や土木技術や公害防止技術などなど・・・なので原子力の平和利用もその範疇に入るのかどうかでしょうね。なぜなら、福島の事故の前にはチェルノブイリやスマイリ-島などで類似の大事故があったのです。その時々に原発を放棄するチャンスがあったのです。チェルノブイリ事故の時、事故が社会主義陣営のソ連だったために、安全問題が原子炉の仕組みにすり替えられました。今回の事故の発生時でさえ、チェルノブイリとは違うんだ!という風潮が報道の端々に垣間見られました。原子力は多くの場面で利用されています。規模の大きい原発や増殖炉の技術をこれからも開発するかどうか?フランスやアメリカの支援は人道主義ばかりではなくて、原子力開発を日本が放棄しないという前提があるのかもしれません。今回初めて国民の判断が求められることになると思います。地球は閉じられた系ですが、エネルギ-源として太陽があり、エネルギ-サイクルが構築されています。役に立たないエネルギ-(エントロピ-)がただ増大するだけでなくて、太陽のおかげで低くなっています。自然エネルギ-の有効利用を考えるときには、風力であっても地熱であっても波力であっても、それを利用することによって何かが変化することを予想しないといけません。まじめな話、良いことと悪いことは重なっていることが多いです。わたしは、自然のエネルギ-を利用する方向を支持しています。これの行きつく先は、一種の自給自足に近いような気がします。 返信する えんてつさん (tomoko) 2011-05-25 21:17:02 そうですね最初の頃のTVや新聞の報道は大げさに騒いで不安を煽っているとか言われてましたが実際、本当に大変なことになっていたんですよねまさかこんな事になっているなんて・・・後出しで、実はあの時すでに、こうなってました~が多すぎますわもう不信感しか生まれないですよ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これからのエネルギーの確保はどうやっていけばいいのか。
安全な代替エネルギーの確保について、全世界の英知と戦争経費削減による資金により何とか実現できないものでしょうか。
国が本気になって取り組めば色々有るのでは無いのかと思います
波力 地熱 風力
屋根と言う屋根にソーラーを付けるとかね
それから・・・
放射能を出さない原子力と言うのが、すでに発明されているとニュースで見た事が有ります
ポール・E・ブラウン博士が発明した「共鳴原子力電池(Resonant Nuclear battery)」
でも命を狙われて亡くなられたと聞きました・・・
今となっては正論ですね。
歴史的にみれば、科学文明というもの、その先
駆けでは多くの犠牲者が出たりするのも事実です。
医療や土木技術や公害防止技術などなど・・・
なので原子力の平和利用もその範疇に入るのか
どうかでしょうね。
なぜなら、福島の事故の前にはチェルノブイリ
やスマイリ-島などで類似の大事故があったの
です。その時々に原発を放棄するチャンスがあ
ったのです。チェルノブイリ事故の時、事故が
社会主義陣営のソ連だったために、安全問題が
原子炉の仕組みにすり替えられました。
今回の事故の発生時でさえ、チェルノブイリと
は違うんだ!という風潮が報道の端々に垣間見
られました。
原子力は多くの場面で利用されています。
規模の大きい原発や増殖炉の技術をこれからも
開発するかどうか?フランスやアメリカの支援
は人道主義ばかりではなくて、原子力開発を日
本が放棄しないという前提があるのかもしれません。
今回初めて国民の判断が求められることになる
と思います。
地球は閉じられた系ですが、エネルギ-源とし
て太陽があり、エネルギ-サイクルが構築され
ています。役に立たないエネルギ-(エントロピ-)がただ増大するだけでなくて、太陽のお
かげで低くなっています。自然エネルギ-の有
効利用を考えるときには、風力であっても地熱
であっても波力であっても、それを利用する
ことによって何かが変化することを予想しない
といけません。
まじめな話、良いことと悪いことは重なっていることが多いです。
わたしは、自然のエネルギ-を利用する方向を
支持しています。これの行きつく先は、一種の
自給自足に近いような気がします。
最初の頃のTVや新聞の報道は大げさに騒いで不安を煽っているとか言われてましたが
実際、本当に大変なことになっていたんですよね
まさかこんな事になっているなんて・・・
後出しで、実はあの時すでに、こうなってました~が多すぎますわ
もう不信感しか生まれないですよ