まるでoarng asri(原住民)そのもののオイミン。
彼女の声賭けで始まったこの企画公演に参加の為に、5月終わりから6月頭にかけてほぼ1ヶ月マレーシアに滞在していたともです。
公演までは、ほぼ40人近い中高大学生と一緒に、日本のプーク人形劇団からのまちさんとじゅんさんの指導のもと、大きな人形製作。
更にはKajangという一都市の文化発展の意味もこもってのパフォーマンスつくり。
はじめての体験ばかり。
いろいろな人形製作の大変さやら、楽しさやらにも出会えたし。
子供たちとの共同作業。
言葉の問題。
マレーシアは国内でありながらも英語・マレー語・中国語・タミール語が飛び交う不思議な文化。
ここまでたどりついたのが不思議な位。
ちなみにインドネシア代表で来たみたいなかたちになってた私。
ini waktu pentas di maraysia.