友達の子供のBinarです。
この日はともの大好きなinyong主催のベンケル・パンとミンの公演でした。
パントマイムなので、子供も楽しめます。
Binarも両親演劇系なので、小さい頃から色んなもの見て育てよ。
なぜか、初めて見る日本人にくぎつけの彼でした。
inyong君は相変わらずの美貌でした。
GARASIにいた頃から、ともの一番好きな役者さんです。
今はこうして頑張ってます。
ちなみに左ね。
右は相棒のAndy。
日本語ちょっとできます。
先生は先日も字幕でお世話になったうららさまです。
3人で主催している劇団。
ちょっと前は色んな人増やして混乱してた感じ。
今は原点の3人+数名になってて、すごく良かった。
人形劇見ても思うけど、こういった台詞のない芝居って台本大事だなって。
本当につくづく思いました。