こんなに普通に写真撮ったり近づいたり出来ることにいつも驚く。
今回はgarasiの制作のajiのお父さんのお葬式。
最近ともはフォトグラファーの仕事が多い。
今回もドキュメント。
入口の外のござには知り合いのおばさん達が座ってる。
中には親族が。
カトリックなので、葬式の形式はカトリックにのっとって。
入口では親族がお出迎え。
スナックが入った箱を受け取ります。
来訪客はこういった風に座って待ちます。
ともは写真撮るので中まで。
この手前の人達は合唱隊の人達。
あまりにも無造作にいるので親族かと。
教会からの方達でした。
指揮者が中央にいての合唱。
かなりの数の唄があった。
譜面はこんな感じ。
神父様が色んな儀式を行う。
こういった風に割とオープンなのも珍しいなって思うのはともだけでしょうか?
イスラムに関しては、故人を偲ぶのは1000日って決まってます。
それ過ぎたら忘れるっていうと悪いけど、生きてる人達がいつまでも死者に心を奪われるのはいけないって事。
そして、皆様に配る。
何を配っているのか見えなかった。。。
でも賑やかな葬式は故人が幸せだと思う。
自分自身は静かに死にたいけどね。