もうかなり前の公演。
garasiの秀逸の演出家cindhil作品。
クロンチョンはインドネシアの音楽。
でも演歌とはちと様相が違うけどね。
その音楽を元にした音楽劇。
作はcindhil。
公演はgarasiの稽古場。
いい風味出してます。
ともは公演写真撮りました。
最近はフォトグラファーとしても活動中です。
なおみも参加。
インドネシアでは音楽劇はまだまだ新しい。
勿論大衆演劇では音楽劇当たり前なのだが、現代演劇となると新しいのだ。
なので、歌とセリフの違いって本当はないのに、そこでとまどってた。
歌のうまい子が主役やってたのだが、やっぱり力の無さは歴然。
なおみやフェリーの役者の歌の方が心に響く。
やっぱり歌はうまいだけではだめなのです。
erwinも参加。
しかし、楽器やる人って本当に楽器持ってるといきいきする。
カッコよく見えるしね。
彼も役者。
でも伝統芸能もうまいので歌も秀逸。
ともの好きなタイプの役者ではないけど。。。
うまいのがたまに鼻につくしね。
このさじ加減って本当に難しい。。。
後ろで楽器弾いてるのがsyam sul。
彼が楽器弾けるの初めて知った。
かっこよかったよ。
皆多才やね~~~。
今作品まじでジャワ人の内容だったので面白かった~~~。
演出家でっす。
忙しいな~~~彼は。
役者としてもいいのでひっぱりだこです。