京都では目的が太秦・保津川くだりだったので、都心ではなく、嵐山に泊まることに。
情緒豊かでいい町。
1月に来た時は死ぬほど寒くて堪能してる場合じゃなかった。
雪でも降ればテンションあがるんだけどね。
渡月橋から見た京都の西のはずれ。
夜ご飯は大人だけでしっぽりと。
お茶漬けとは言えないハイレベルなお茶漬け。
ものすごく美味しかったのだ。
そして嵐山名物、駅のホームにある足湯でこれまたしっぽり。
宿はゲストハウス。
偶然他に泊り客がいなかったので、オーナーさんはともに鍵を預けて帰ってしまった。
なので、まるで田舎の家に遊びに来た家族みたいで楽しめた。
ともが予約したのは唯一内風呂がある部屋。
今回貸切だったからゆっくりできたが、もし他に沢山人がいたら、どうかな~~~。
高く感じるかも。
ま。
ゲストハウスだからね。
嵐山では唯一の。
民家を経験してもらいたかったので。
今回は偶然ナイスチョイス。
やっぱりネットでホテル予約は難しい。