とものこの世で1番大事なるか。
すっかり居心地がいいらしく、我が物顔で両親の家をどさどさ歩いてる。
今月で17歳。
人間なら84歳くらい。
立派なおばあちゃん。
でも変わらず愛苦しいのだ。
家族の助けがあって、るかは今もこうして幸せに日本で暮らしてる。
ともの辛い時も嬉しい時もいっつも一緒だった。
今インドネシアで幸せな時間にるかがいないことは、今でも時々ぽっかり心に穴があいてる気がしてしまう。
両親がものすごくかわいがってくれてるので、るか自身は
「今の飼い主の方が快適。
家も綺麗で広いし。」
って思ってるんだろうな。。。
そして久しぶりの以前のともの街、門前仲町の空。