この世に生を受けた大切な日。
両親に感謝。
ここまで育ててくれたこと。
奔放なとものわがままを一杯許してくれたこと。
こんな青空に囲まれて生活してるともは幸せものです。
友人の家の子供のサンダル。
片方は何処へ行ったのか?
そして集積しすぎなトラック。
どうやって積んだのか?
どうやっておろすのか?
なぞは膨らむ。
そして帰宅の途は渋滞。
でも美しい夕焼けにともは満足。
ともの家の周りはまだまだ田園が広がってる。
街中からたった10キロ離れただけでこの風景。
時々この地に住んでることが実感できなくなり不思議な感覚に襲われる。
でもそれは不快ではない。