やっととも作品紹介しまっす。
グナワン・マルヤント作品HUJANからの作品つくり。
JAWAテイストから日本テイストへ。
オープニングから思いっきり日本!
アイデアは狐の嫁入りから。
そしてともは手話入れながら。
とにかくせりふは一切なしの作品。
もとの作品は目いっぱいアクロバットの身体表現。
とももそう若くないので無理をせずに演劇に徹底。
この位は毎日してることなんでOKでしょう?
木になったり雨を扇子でしのいだりして。
そして悪夢がはじまるのだ。
いや。
忘れたくて記憶の奥底に閉まったものが再び現れる。
ちなみにこれは展覧会初日の模様。
なので他にも沢山の演目があり、その中のひとつっす。
まだまだ続くよ。