片田舎の結婚式だからこそ、昔ながらの風習そのままやってた。
最近は簡素化の傾向もあるが、やっぱり田舎はまだまだね。
この険しい道を正装した皆様が歩いてる。
結構笑える。
大体はまず奥様の場所から始まるのだ。
用意されたやしの実。
それを。。。
まず新郎新婦になるべき二人が花を投げあう。
旦那になる人の足を水で清める。
旦那への献身的な愛を表現。
そのあと、丸太に乗る2人。
で、歩いてきてけり倒す!
ともの友達でもここまで完璧な結婚式なかったから初めてみた。
これは宗教ではなくて、ジャワの習慣ね。