満喫した展覧会の後に、すぐ上の劇場での公演。
お!
友人のバンジャール発見。
受付。
これがね~~~。
全然開場しないし、インフォーメーションないし、最悪な客要れ。
実際の客席数よりも過剰な数のチケット販売が原因。
公演もむむむだった。
フランスの行事の一環だった。
脚本はフランス。
それをineのモノローグで。
男は綱で使っての空中遊泳。
その技術があんまり高くなくてがっかり。
雰囲気はいいんだけどね。
でもineは相変わらず綺麗で麗しかった。
いつ終わるのって感じ~~。
やっぱ雰囲気芝居気をつけねば。
終焉後ineとしゃべってから作品を階段上から眺めて帰宅。