インドネシアの有名な役者さん、ブテット。
取材に来たテレビ局のインタビュー受けてました。
彼はジョグジャ在住の役者さん。
ガラシーとも関係が深いのでよくお会いします。
今回の選挙活動はこういった地元の芸術家たちが首謀者。
奥様はご飯や経営してます。
ともは奥様と映画で共演したことあり。
素敵な夫婦。
コマールTシャツゲット。
とももゲット。
さすがに集まってきたな~~~。
頑張れジョコウィ。
これこれこれ。
インドネシアではものすごくポピュラーなTシャツのかぶり方。
皆も真似してみよう。
農民も農作業も何でもかんでもこれでいけるよ。
来た~~~~。
今回の目玉。
ベチャの行進。
イベント直前になってもうひとりの候補者、プラボヲの横槍がはいり、大通り横断できず、小道迂回してきた。
これが今回特筆すべき現象。
一般の市民や低層レベルの民衆までもが、少しでも寄付金を出す。
ジョコウィ自体がお金がないので、選挙活動がままならない。
そこでこういった人たちまでもが寄付金捻出してる。
こんなことは今までなかったらしい。
すごいぞ、ジョコウィ。
民衆の心を動かしてる。
ちなみにピースではなく、投票番号2の2です。