最近ずっと見たかったので念願かなってのワヤン・オラン。
スリ・ウエダリ公園内でほぼ毎日上演。
中にはプチ遊園地みたいのもある。
ここは入場料別。
今日は。。。
ガラシーのwaktu batuでも題材になったwatu gunung!
やった!!
こういうマイナーな演目が見れるのも醍醐味。
チケットは一人rp3,000。
30円くらい。
本当に庶民の楽しみ。
スケジュールが張ってある。
中にはいると大衆臭さむんむん。
超ローカル。
実際にすごく臭かったのは、浮浪者が見てたから。
まじで臭かった。
30円で娯楽楽しめるんだたら来るよね、そりゃ。
古めかしい布にかかれたグヌンガン。
ワヤン・オランはきらびやか。
これの水牛の皮で作ったものの影絵バ-ジョンがワヤン・クリット。
メイクも面白いのだ。
でもジャワ語でてんで分からず。