大好きなワヤン・オラン。
こういった書割ならぬ布かかれた背景がチェンジして場面転換。
道化は確実に登場する必須アイテム。
その2.
その3.
その4。
とにかく芸達者で芸能も達者なのだ。
結構細かな場面展開が行われる。
今回見たのは綺麗な子がいなかったが、唯一。
若いこのナリ手が減ってる。
この文化芸能の豊かなインドネシアですら若者の芸能はなれ問題が。
東屋で妃が発見されるのだ。
不釣合いな貴公子が連れにくる。
大団円がちかづいてきた。
楽園のような宮廷庭園での愛の踊り。
戦いが訪れ。。。
命を落とすのだ。
たぶん。
外に出たら最近は落ち火になってきたがブームの石が売ってた。