昔ながらのジョグジャには伝統の織りがある。
昔ながらの手法で今も織られてる。
一生懸命働きます。
染色は若い子がやってた。
黒い色は熱しながらなので大変。
木を使っての火炊き。
工場はかなりの広さ。
職人は歳いった人が多いが、歳とってはじめて織れるとも言える。
糸は隣町クラテンから。
色や柄にはそれぞれ意味があって理解して織らないといけないらしい。
染色も数回してはじめて色がつく。
昔ながらの手法は絵になるの。
色は化学薬品。
発注書。
製品も売られてる。
でも顧客の多くは布で買ってく。
ものすごい大量買いのお客さんばかりで驚き。