何処の国でもおばさんパワーは強烈。
こんな個人の持ち主のスタジオでの踊りの稽古見学。
バテイックも売ってる。
こういった趣味の範囲で沢山の人が踊れるってものすごい文化だ。。。
そんな折、アンドレとの約束でTBYに。
たまたまFKYのオープニング。
ラッキー。
ジャワ舞踊だ~~~。
うまい人もいればまあ、そこそこの人も。
観客は大喜び。
それが大事なの。
オオタカアキラ氏。。。?
似てる~~~。
小ぶりなところも。
このちっちゃいおじさんも面白かった。
この口大変だよね~~~。
いつも感心しる。
あ~~~。
満足。
こんな風に結構イベントに出くわすのでカメラは手放せない。
今はレバラン(断食明け休み)なので、街は何も機能しない~~~。
ジョグジャ人でごった返し過ぎ~~~。
断食開けました~~~。
何よりも辛かったのは、太陽の出てる間食べてはいけない事でも、
飲んではいけない事でも、
デートをしてはいけない事でもなかった。
朝の3時に起きてご飯作って日の出前のスブーのお祈り前にご飯食べる事だ!
食べ物ついでにマカサル名物デザート。
緑のバナナ。
ともの大好物。
mie titi。
以前来たときから忘れっられない。
あんかけ固焼きそば。
激うま。
同じような料理あるけど、味はこれに追い付かない。
ナシゴレン頼んだ人は後悔してた。
あんまり美味しくなかったって。
こうやって用意されてる。
ものすごい綺麗な夕焼けでした。
さようならマカサル。
そして家でくつろぐのだ。
昨年の様々な無礼をお許し下さい。
今年1年またよろしくお願いします。
とものブログはかなり出来事と日付が一致してない。。。
マカサルに行ったのは大分前の話しなのだ。
今は断食最終日。
明日からは大型連休イドル・フィットリ。
ッてもう本当は大型連休開始してる。
17日が独立記念日でお休み。
18日は土曜日。
なので街中はお祭りムード。
そんな中ともはマカサル紀行。
海に浮かぶモスク。
素敵だ。
ちなみにともはイスラム信者です。
そんな中無邪気に泳ぐ子供達。
このロサリ海岸と言えばマカサルらしくて皆で記念写真撮りに寄った。
真剣に釣りをする子供達。
そしてなんともおざなりなモニュメント。。。
観光地なのに。。。
イスラムな街マカサルはお土産もイスラムに関するものが多いのだ。
会場のトイレで笑った。
洗面台で足を洗う人が多いのだろうか。。。
ははは。
そんなこんなで無事イベント終了。
駆け足の1泊2日。
こちらも庶民の足。
ミニバスみたいな感じかな。
乗合バス。
でも行き先分からないと辛い高度な乗り物。。。
カメラ向けたら陽気なおじさま達が笑顔で答えてくれた。
落ちないのかい。。。?
スピーカー付きの電動べチャ。
ジョグとは違うスタイルなので新鮮。
こんな風にナンバープレートもある。
無許可ではないぜよ。
これまたマカサル名物。
とにかくこの2つしかない。
バナナ(左)とイモ。
それをひたすら笑顔で揚げるご主人。
それを辛いソースで食べる。
至ってシンプル。
でもうまい。
子供もお手伝い。
感心感心。
こっちの子は良く働くのだ。
そして会場の下見。
皆さま御苦労さまです。。。
2011年の8月16日にインドネシア入り。
丸1年がたった。
友達たちはあまりにも当たり前すぎて、もう何年もいるかのように思われてる。
幸い友達にも恵まれ幸せに生活してる。
第2の祖国的な国に出会えてまじで奇跡。
そしてスラウエシ島のマカサルに例のダンス審査員のお仕事。
とにかく驚いた。
空港がすごい。
以前1度だけ、shintaに会いに来た事がある。
空港も地小さく素朴な印象だった。
今回はまるでマレーシアやシンガポールのようだ。
すごいな~~~。
庶民の足のベントル。
べチャ・モントル。
面白い。
電動式べチャです。
バイクが皆新しくてこれまた驚き。
そして何でも運ぶのだ。
たくましいな~~~。
やっぱり日常が1番面白い。
マカサル名物料理カレボシ。
微妙に日本語っぽい。
お!!
これまた名物の果物マルキッサのジュースだ!!!
お店のテーブルにははえとりストローが。。。
見栄えが。。。
きました~~~。
カレボシ。
牛の肋骨。。。?
とにかく美味しかったのだ。
こんないぶし銀なおじさまが黙々と作ってた。
やっぱりインドネシア料理は何処へ行っても美味しいのだ。
またたまにはカフェ。
でもまだ断食なので、思い出しカフェ。
インドネシアのカフェは開放的で気持ちいい。
冷房がないとこがともは落ち着く。
フレンチポテトもお洒落なり。
友達の下宿先に行ったら、持ち主のおじさんが自分の作品を搬出中。
鉄板で作ったワヤン。
これ街中に飾られてた。
こういった芸術家がうようよいるのだ。
最近飛行機に乗る機会が多い。
ジョグの山々。
どこまでが空でどこからが海なのか分からない。。。
美しい国です。
イメージ通りの墓掘り職人が。。。
やっぱり2人なのね。
他人の墓をがしがし踏みながら棺がやってきた。
これまたガラシー関係のメンバーが活躍。
暑いので日よけにお棺にかかってた布を皆で持つ。
カメラも接写。
こういったところが日本人的にはなんかイベントみたいでちょっとぎょっとする。
日本だとこんな誰だかわかんない人が近寄って写真撮ったりできる雰囲気ではないし。
大体あんまり遺体を写真で撮ったりしないよね、あんまり。
いたってシンプルな物が多いイスラムスタイルの墓場。
これまだ立派な方。
これもまだ囲いがあるので立派な方だ。
そしてどんど土をかぶせていく。
皆はだし。。。
土かぶせ終わったら家族が花を撒いていた。
そして最後のお別れ。
色んな事思い出す。。。
大好きだったおばちゃんや愛猫や。。。
そして最後まで本当に墓掘り職人達は寡黙だ。
アミン。
またしても訃報。。。
皆ともより若いのに、両親が健在って割合的に少ない。
皆身体には気をつけてね。
家に着いて、まず故人の冥福を祈る。
献花。
ガラシーから。
他にはなかったので通常あまり送らないのかもしれない。
式の時間になったので、家からお棺を運び出す。
これもガラシーのメンバー手伝ってた。
何もかも近所や近い子で行われる。
色んなスピーチなどがあって、いよいよ出棺。
持ち上げた棺の下を何度か周回する儀式。
こんなストレッチャーに乗せて、お墓まで運ぶのだ。
結構山の中腹にある家だったので、歩くのも大変だった。
棺を押して歩いてる人はもっと大変だったろう。。。
今回はすごく近い関係の友達だったので悲しみもひと押し。。。
さらに、故人の希望でこの日の朝に急遽結婚したらしい。
おめでとう&ご冥福をお祈りします。
最近インドネシアに滞在はじめた日本人の子の下宿先訪問。
なんか。。。素敵な事になってる。。。
日本人の子なのでちょっとリッチ。
最近下宿訪問する機会もなかったので楽しい~~~。
ここは共有スペース。
とにかくお洒落だった。
探せばこんな下宿先は沢山ある。
ちょっとお金払えばね。
外人さんばかりの下宿先は本当に綺麗だ。。。
ともは現地人と同じ感覚なので、ここはとっても高い。。。
でも1カ月2万円はしないけどね。
踊りの練習のお家にいる猫。
美しい。
たまには食べたいのだ。
だって好きな物は好きなんだもん。
皆信じてくれないけど、鳥うってればご飯も売ってるのです。
ケンタッキーだろうとマクドナルドなろうと。
この国はご飯食べないとまだご飯食べてない感覚らしい。
でもやっぱりこういった現地ご飯の方が何倍もうまい。
安い。
ジョグ地方の特有のジャワ麺屋。
ここは有名なのでみなさん忙しそうだ。
みんな大家族で来ているが、ともは独りさみしくです。