色々縁がありましてTPAMの中でのビデオ作品のお仕事しました。
ダンサーであるゴンゾさんが、ジャカルタのダンスフェスに出演。
その足で同じアーテイスト同士で母国語でインタビューするという企画。
ジョグジャの3人を担当。
皆友達だし、わいわい楽しく。
と思ったが意外に話はデイープで疲れたよ。
初日は引越し前のガラシでのナオミ。
友達なだけにあまり聞いたことのない話もきけて面白かった。
その後やぎの串焼き~~~。
有名店だは混んでたはで1時間まち。
しかし待つかいあるくらい美味しいでっす。
アヒルの美味しいお店。
しかし。
何故にこんなにジャワ舞踊の衣装やらが売ってるのだ?
それもそのはず、持ち主は有名な舞踊家でした。
裏にいらっしゃったので記念撮影おねがいしちゃった!
サンバルもとっても辛くておいしゅうございました。
すべる足元に気をつけて結構近くまでいける。
マイナスイオンで清涼~~~。
そして上まで戻る元気はなく皆で下の出口へ。
そこで車の戻りを待つことに。
へなちょこ。
ドライバーのウイルダンがともと交代して馬に乗りました。
往復で契約してるのでね。
そんなソロの町よりも山なのにご飯食べたのは。。。
ジョグジャ屋台。
本当は名物うさぎ食べたかったのにアレトが気に入らずここでのご飯に。
そして滝のある公園ではお馴染みの馬に乗ってご機嫌。
ともに写真撮りを召し使ったアレト。
しかし、後ろからではアレトの姿が見えない。
とほほ。
で、もうひとつの入り口から徒歩で滝まで。
結構遠いし、川横ぎったりも。
ここだけは抱っこされてたが後は自分の足で歩いてた。
大人でも結構疲れたのにえらい。
そして見えてきた~~~。
でも以前よりも今日は水の量が少ない感じ。
この敷地内にはこんなものも。。。
コーヒーの実のようだが。。。
コカイン!
ガンジャも!
そして取られないように厳重な警戒。
薬物コーナーとして隔離。
でも勉強のためなんです、これも。
日帰りで少し遠出。
ハーベル、自然のもの原料にしての工場。
なので学校単位で見学に来てた。
アンドレの妹夫婦に同行してなのでアレトもおおはしゃぎ。
大量に注文してた物資ゲット。
彼女は薬学を大学でも教えてるくらいの秀才です。
こんな風に敷地内の植物はすべて薬として使える。
がん予防の植物だって。
コスモス(でいいのか?)畑も裏庭でに収穫。
何に使えるのか?
勉強しながら旅行でした。
勿論本名はジャイアンではない。
インドネシア人は割りとあだ名で呼ぶことが多いので本名知らないことがよくある。
本日の生演奏君。
ナルシスト君にはまり。
本日は読む人が前にでてのパターン。
皆読むことに必死で前を向いた写真がない。
これだとお客さんも飽きるぜよ。
終演後チンデイルがインタビュー。
ともの友人達は今となってはインドネシアの芸術界の有名人が多い。
才能ある人に囲まれてる凡人でっす。
正直リーデイングはあまり好きではない。
でも毎日観客はこうやって満員状態。
熱心。
何年もやってて初めて作ったTシャツ。
勿論とももゲット。
今日も団体は同じ。
でも今日は昨日の反省からまじめにやってます。
進行は変わらず。
でもあまりふざけが入ると自分らでストップかけてたので、今日は脚本の意味わかりました!!
普段は3日間行ったりするが今年は2日のみ。
最近変わったフランスの持つこの施設の所長。
それにしても日本ってこういう芸術にお金ホンと出さないね~~~。
まだまだ彼女はインドネシア語つたないです。
そして2つ目はスゴ・グリのメンバー。
ま、彼らの特徴だがふざけるふざける。
即興が売りだが脚本も長いので長い長い。
レンドラだけだよきちんとやってたの。
そして名前からして「美味しいご飯」なのでお菓子持参。
しまいニャ時間制限受けて途中でカット。
ひゃはは。
彼ららしいけどね。
大半のメンバーはとも、映画の撮影でお世話になってたのにも驚いたが。
ジョネットが日本の戯曲会に参加してから毎年開催されてる。
今年はともの大好きなイニョンずくし。
彼は出ないけどね。
ともも恒例のフォトグラファーとしての参加なり。
この3人での活動。
戯曲を読み返す。
今年のテーマは古いインドネシアの作品を読み返すことに。
毎度おなじみのジャイアン率いる大学の劇団。
生演奏もいれたりなかなか考えてます。
配役も今出演してる人は名前の札を出す。
今舞台上にいない人は名前を裏返し。
全然関係ないけど、事務所の諏訪そうにすっごく似ていたのでアップ。
帽子の感じといい長くあってないのでもうともの思うイメージだがそっくりで笑った。