毎年お届けしてるART JOG情報。
今年の外の作品は緑に覆われた大きなドーム。
全部に植わってる緑。
チケットがまた値上がりしてて驚き。
wish treeはオノヨーコ作品。
チケット作ってからの方が混んでるらしい。
自然がテーマの今年。
入り口からバザーみたいで楽しい。
ちなみにここは外から見た緑のドームの中。
これがオノヨーコの作品。
スウェーデンにできた作品を送るらしい。
ただの木に皆の願いを書いた紙をつるしていく。
進行中の作品で全員が参加できる。
担架?ベッド?
つき自転車。
今年は絵や映像よりもインスタレーション多い予感で嬉しい。
中はムショラ。
お祈りの場。
市場の中を歩くジャワっぽい様相のモデル。
右の取ってを動かすと鳥や足が動く。
世界的にも有名なエコの作品。
やっとバスがフェリーに乗り込み始めた。
かなり沢山フェリーはあるが今回すごい混んでてなかなか乗り込めず。
どんどん乗り込むトラック。
そして橋がしまる。
ここからジャワ島のバニュワンギまで。
1時間もしないが、また港が混雑してて海で行列。
真夜中のバスが立ち寄る食堂。
この御飯代も込みで1人2500円くらいのチケット。
あああああああ。
この広大さはジャワ。
ほっとする。
21時間かけてジョグジャまで。
今回の報酬。
インドネシアには沢山のマングローブ林が。
でもそんな自然も守らないといけないものになってきてる現状。
ジャイカがからんでるのね、やっぱり。
マングローブ林を後にしてデンパサールへ戻り。
街中のシンボルでもある広場。
このすごい角度の像ともお別れ。
バイクを戻して荷物受け取りタクシーでバスターミナルへ。
今回は遅れなく来たバスに乗り込む。
港に入る前の仏教像。
すごい混んでてフェリーにバスが乗り込むのに行列。
刻々と暮れてく。。。
神聖なるアグン山。
バリの寺院はすべてこの山に向かってたってる聖なる山。
海側は聖なる方向ではないので、こんだけリゾート化が勧められたのだろう。
それにしてもため息の出る美しさ。
やっぱりジャワがいい。
バリは遊びに来るのはいいけどやっぱり住むのはぴんとこない。
朝からいい天気。
結局昨晩とまってたのはうちら以外には1部屋のみ。
結構ホラーチック。
アンテイークってホラーと紙一重。
朝ごはんもあり。
ともだけひと泳ぎ。
バスの時間まで観光。
荷物はホテルに預けてレンタルしてるバイクをフル利用。
マングローブ。
わたれない道もあるけどかなりの広さのマングローブ林。
こんな道が延々と続くのだ。
新しい芽がここかしこに。
蟹もたくさん。
誰もいない瞬間にぱしり。
見晴台から。
その直後にはこんなに混雑。
奇跡の一瞬に感謝。
両親の観光で来たバリ。
帰宅1日伸ばしてついでにデンパサールで仕事。
このホテルが全然分からなくて大変だった。。。
全く看板もないし。。。
しかし、中に入ったらまあ!
素敵!!!
100%バリ。
ロビーもこんなだし。
この先が部屋。
わ~~~~。
素敵~~~~。
右側がコテージスタイル。
左側が2階スタイル。
コテージスタイルは中にも開放的なプールが。
しかし、かなり長い間手入れされてないかんがあり残念。
お湯のでも悪いし。。。
10部屋しかないから借り切って使える時いいかな~~~っての調査込みでの宿泊。
でも全部ダブルベッドなのよね。。。
近くのジャワ人がやってるとこで御飯。
バリ料理の豚はアンドレイスラムなのでご法度。
これは鳥の砂肝と内臓です。
大好物。
日本に帰る両親を空港まで。
すごい、立派にオープンした新しい空港。
右端のはないでしょう!!
帰り際に見た大きな彫像。
そして次の日、うちらもチェックアウト。
つみすぎ自転車発見。
デンパサールに移動の最中。
ちょうど、デンパサールの1年で1番大きなアートフェスのオープニング日。
始まる前だったので大きな山車が移動中。
おかげでどこもかしこも大渋滞。
こんな山車も。
バリに住んでた時は頑張って見に行ってたな~~~。
バリの山車は本気。
せっかくお金払っての滞在ならお湯が出て、プールのあるところ。
その条件でさらに結構安いところ。
ま、あるもんです。
さらにバリはホテルが過剰状態なので結構お得で探せる。
ジョグジャは最近ホテルが高い。
それでもうまるからさがらないのだ。。。
散歩してるとこういった入り口ばかり。。。
こういった動物の像も多い。
出た~~~~。
バリならでは。
お酒の飲めるバリだからこそ。
他の地域ではありえないボトル。
あ、ちなみにこれガソリンね。
日本食のお店も沢山。
それも美味しいらしい。
sushimiって。。。
スシと刺身よね。
いなりスシもかなり変化球。
それも3つで450円ほど。
やはり高いな。
これジャワっぽいテイストで好き。
石でできた珍しい入り口。
いたるところにバリ語が。
1本の木で彫られたこういった芸術作品も多く売られてる。
ってことは需要があるのね?
テーブルだし、これ。
バリの中心部をメインに走ってるバス。
今回初めて利用してみた。
ホテルのそばまで帰るバスがあったので相当疲れたのでバスに乗りま~~~す。
カヌーは子供だましのカヌーだったらしい。
住民に生活垣間見る自転車で正解。
凧を持って走るバイク。
子供も。
皆凧大好き文化。
時間があるのでリゾート気分。
ずっとセルフィーしてた中国人。
さあ。
そろそろ帰りの時間。
今回、迎えと送り違うホテルでお願い。
スーツケース1個につき数ドル払えばしてくれるサービス。
タクシーで移動考えれば同じなので今回利用。
お洒落界隈のクロボカン周辺ホテル。
まあああ。。。。
バリちっくな入り口。
部屋は広くてよかった。
ベランダから望むプラ的建物。
バリって感じ~~~。
うちらは自転車チョイス。
ロンボガン島内を自転車でツアー。
うちら二人以外は全員カヌーを選んだ模様で二人とガイドさん。
かなり危なげな自転車で。
海草業がメインな島。
おいしそう~~~。
ドレッシングかけて食べたい!
地元の方ともちょっとおしゃべり。
以前はかなり高価で買ってもらえたが最近は値下がりしたらしい。
それでもかなりの収入とか。
聞いたら驚くほど安かったが。。。
遠浅に続く海草畑。
記念撮影。
古いプラ(寺院)へも。
この像黒くて珍しい。
左右の違う装飾の像。
宗教見物はやっぱり心が震える。
マリン・ウオークというよりはマリン・ストップだったけど、満喫。
かなり長い自由時間もあるし。
その後バナナボートもセットでした。
かなりのスピードだけどほんの一瞬。
これがチケットがわりのブレス。
何社もあるので、確実につけてないといけないのだ。
日本語ガイドもいたよ。
逆にローカルな客は何人かしかいなくて、ちょっと国内なのに外国みたい。
こういったところがバリの嫌なところ。
まず外人優先。
船で楽しんだあとは、ロンボガン島でお昼ごはんと休息。
こんなプールもあって気持ちよかったなり。