もう終わりかと思ったら。。。
巨大な岩の上での馬共演が。
そしていつのまにか木に登ってた。
これまた名前わからず。
良いね~~~太鼓のおじちゃん。
遊んでるんじゃないのよ。
なんか水の表面を叩いて音を出す昔ながらの遊びをやってるの。
結構な音が出る。
そして地上でもジャテイランが繰り広げられてた。
いいわ~~~。
そして無理矢理撮らされた、無理矢理な写真スポット。
笑。
とも的には楽しみにしてた芸能開始。
火吹きおじさん。
馬の入水。
本当の馬かと一瞬思ったら、ジャテイランの馬ね。
皆どんどんこうやって清められている。
トランスに近いね。
牛のようなもの(名前わかんない)も。
中に入ってるの普通の服なのもゆる~~~い。
ながされて~~~~~。
きめの一枚。
この二人は道化みたいなんだけど、前途が順調なように先導してくれる役割。
左の彼はこのあと、交通事故にあい、今は亡き。
すごい踊りうまいこなだけに残念。
最後の美しい立ち姿。
クロンプロゴ県の水辺での伝統儀式見に場所探し。
なんとなくで来たら山の中。
始まる時間より大分後に来たがやっぱり何にもまだはじまっていない。
展覧会も。
ただこの後雨が降ってきたので全部取り込まれてしまった。
それらしい様相だったのか、外人からかプレス用のカードくれた。
いつもはないが、竹で作った橋が渡されたてたー。
お!!!
なんか来たぞ。
山道を歩いてくる団体が。
先頭を切るのはジャテイラン団体。
いい味だね~~~。
小学校の参加も。
お菓子の缶やペンキの入れ物を太鼓に。
子供の遊びを披露。
割とぐずぐずでルールは不明。
笑。
皆が舞台に乗るからしなってるよね、絶対これ。
安全なの???
そして住民が持ち寄ったご飯を皆で食べあうのがこの儀式。
皆でひとつの釜の飯を食べて1000人兄弟、みたいな意味。
食べないことは許されず。
入れなかったらお偉いさんが分けてくれた~~~。
そして川岸に向う。
通常はご飯食べるのも川岸で行うのだが、この年は雨がすごくて川の水量が増えて危険なので地上で。
残念。
ゴア・ジョンブランの下見に。
洞窟。
結構ハードなトレッキンッグ系なのね。
なんでこんなものが売ってるのか。。。
こっちが気になって仕方なかった。
結局洞窟は朝の10時までに集まった先着50人しか入れないそうだ。
途中の路上で見つけたセール中の車に興味を示すビモ氏。
探してた赤いご飯があるって書いてあるから入ったのに、ない!
なので知ってる鶏料理屋いってかえりました。
6作品。
バリはバリ。
あきる。。。
こいつは良い。
これもひどかった。
どの辺が新しいのか。。。
写真はいけてるが。。。
ここにはアンテルも出演。
これ~~~~。
やっぱり安定してて良い。
それも相手はプルン。
師弟関係にもある二人の競演。
良かったこの古典。
男役も女が。
そしてコンテンポラリー色もある。
今旬なアユ。
でも伝統の中では負ける、
長丁場だが見て良かったわ。
テュンビにやすみさんの作品が!
独特の色彩。
画家さん。
そして吐く。
あれ?
タイトル一緒?
正直他の作品はあんまりよくない。
合同展。
この手のワヤン画は嫌い。
やすみさんチック。
妖精かい!!!
やすみさんの見に来た甲斐ありました。
タマンブダヤ内のプログラム。
子供達の展覧会。
中にはところせましと作品が。
はちく~~~~ん。
とら~~~~~~。
とんぼ?
幼虫?
切り絵もどき。
紙から作品。
ねずみ。
庭園。
発想豊かで素晴らしい。
ジャワカレンダー月1のイベント。
皆で踊った後、鑑賞会。
すごい中国っぽいおじさん。
いっつもいいものが見れる。
そしてこの後まだ一緒に踊って会は終わる。
ひっつきむし~~~。
これ。
ふるーい友人リスキー!!!!
いい男だわ。
ガラシーのメンバーでもある。
ドニー。
エルウィンが亡き今でも続けてる。
友人のフィデイア。
最高!!!
来てよかったわ。