今日は、秋晴れ、まさに運動会日和であります。
最初は、松山高浜港からフェリーで10分足らずのところにある興居島に渡りました。この島には2つのフェリー乗り場があり、今日は泊港の方へ流星号(私のバイクの名前)で渡りました。
運動会場になっている泊小学校は、港のすぐ傍にあるのですが、早く着きすぎたので、流星号でしばらく島内を走ってみました。
興居島をゆっくりと走るのは本当に久しぶりで、海から吹いてくる塩の混じった秋風が、なんともリラックスな気分にしてくれました。
そして、九時少し前には会場に到着し、最初のプログラムであります「水軍太鼓」まで拝見し、山内館長や清川くん(公民館主事)に挨拶し、会場を後にしました。
泊の運動会で印象的だったのは、高齢者が進んであり、プログラムの中に「走る」という競技がなかったことです。
これは、少なからず、カルチャーショックでありました。
驚いたのは、地元とはいえ、ブロックのちがう石丸くん(五明公民館主事)が清川くんたちを手伝ってくれていたということであります。(なんとなく、うれしかったなあ。)
山内館長をはじめ、関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして、清川くん、石丸くん、お疲れ様でした。
最初は、松山高浜港からフェリーで10分足らずのところにある興居島に渡りました。この島には2つのフェリー乗り場があり、今日は泊港の方へ流星号(私のバイクの名前)で渡りました。
運動会場になっている泊小学校は、港のすぐ傍にあるのですが、早く着きすぎたので、流星号でしばらく島内を走ってみました。
興居島をゆっくりと走るのは本当に久しぶりで、海から吹いてくる塩の混じった秋風が、なんともリラックスな気分にしてくれました。
そして、九時少し前には会場に到着し、最初のプログラムであります「水軍太鼓」まで拝見し、山内館長や清川くん(公民館主事)に挨拶し、会場を後にしました。
泊の運動会で印象的だったのは、高齢者が進んであり、プログラムの中に「走る」という競技がなかったことです。
これは、少なからず、カルチャーショックでありました。
驚いたのは、地元とはいえ、ブロックのちがう石丸くん(五明公民館主事)が清川くんたちを手伝ってくれていたということであります。(なんとなく、うれしかったなあ。)
山内館長をはじめ、関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして、清川くん、石丸くん、お疲れ様でした。