以前登録してほとんど使用してなかったTwitterに久々ログインしたところ、こち亀が終わるというつぶやきが!
35周年記念ということで映画やら何やら色々やっている最中なのでびっくり!本当かどうかわからなかったので調べてみるとどうもこれがその元ネタになっているものみたいでした。
確かに終わりを連想させなくもないコメントですが、「JC初版限定特別仕様の最終巻」?これって通常の仕様の単行本ではない「特別仕様版が終わり」という意味では?
さてこの画像今週号のジャンプからなのかな?明日確認してみよう
以前登録してほとんど使用してなかったTwitterに久々ログインしたところ、こち亀が終わるというつぶやきが!
35周年記念ということで映画やら何やら色々やっている最中なのでびっくり!本当かどうかわからなかったので調べてみるとどうもこれがその元ネタになっているものみたいでした。
確かに終わりを連想させなくもないコメントですが、「JC初版限定特別仕様の最終巻」?これって通常の仕様の単行本ではない「特別仕様版が終わり」という意味では?
さてこの画像今週号のジャンプからなのかな?明日確認してみよう
小学校高学年から推理小説にはまり、眉村卓のショートショートや赤川次郎の三毛猫シリーズ、海外SF、ホラー小説と読みまくっていた学生時代。社会人になりたての頃はペースは落ちたもののまだ読んでいました。
しかし、ここ数年はめっきり読まなくなりました。というか読めなくなりました。それは言わずもがな、うちの子供たちのおかげです(笑)
小遣いに余裕がなくなったというのもありますが、読む時間も余裕もなくなりました。なにせ雑誌でも、カタログでも油断して床に置いておくと、下の子がぱらぱらとめくって、しばらく経つと「ビリッ!!」と豪快な音を立ててくれるからです なので、本でも漫画でもTV雑誌でも家具の上に避難しています。
しかし、本を読むと途中で眠気に襲われがちなとおチャとしては、そのままうたた寝が気持ちいい…。つまり「ビリッ!!」の被害にあう可能性が大になるということ。
なので読書からはめっきり遠のいてしまいましたが、TVや雑誌で話題の本やドラマの原作本を読みたいと思うことも多々…。早く読めれば問題ないのでしょうが、邪魔が入らず読書に没頭して一日に1冊がいいところなんですよね~
なにかいい方法ないかな~と思っていたところ、Amazonで見つけました。解決方法。話題の本として紹介されていたんですが、「フォーカス・リーディング」ってご存知でした?私は知りませんでした
わかりやすく言うなら「速読」です。なんでも著者の寺田昌嗣氏は、ビジネス速読セミナーのカリスマ講師らしく、高校時代から速読に挫折し続ける中で、7年かけて独自の速読方法を開発。高校教諭を経て独立し、実践的なビジネススキルとしての速読術講座を開催している人物です。ちなみにこの講座、3日間で10万円という料金でもキャンセル待ち必至というからすごい!
そして「フォーカス・リーディング」は、その人気速読講座を1冊(1,155円)にまとめて、学べるようにした本らしいです。しかも発売7週間で8万部突破したというからなんとも言えません。私もこれを読めば速く本が読めるようになるのかな~と考えていますが、まずは先立つものを確保しないといけない現実がありました
今なら8万部突破を記念して、Amazonでは書籍購入で加速音声教材と音声加速加工ソフトのプレゼントキャンペーンを実施しているので買うなら今なんですけどね~…買えたらいいな…
8/18のブログの中でまた日を改めて紹介と書いた本「地球最後の男」すっかり忘れていました。これ読んだの大学の頃かな?いつ読んだか忘れたけど、結末になんともいえない悲しさを感じたのを覚えています。
あらすじとしては、自分以外の人間がすべて吸血鬼となってしまった世界で、人々を襲う吸血鬼と戦いながら一人だけ生き残った孤独な男。男は果たして生き残れるのか?それとも…。うる覚えのあらすじですが、これ読んで「あれ?」と思った方いるでしょうね♪
実はこれウィル・スミス主演により2007年冬に公開された映画「アイ・アム・レジェンド」の原作だったんですよね。今回調べてみてわかりました。それで映画予告見たときになんとなく話が読めたんだと一人で納得してました(笑)で、アマゾンのレビューを見ると翻訳本も映画にあわせて新刊が出ていたようです。新刊の方は昔のものに比べると読みやすいみたいな感じで書かれているものが多かったので、興味をもたれた方は探してみてはいかがどしょうか?
私は旧刊の翻訳本の読んだときの感じがしっくりきていた記憶があるので、新刊は買いませんけどね(笑)ちなみに下の画像は左がハヤカワ文庫から出ている文庫本の表紙、右が
DVD特別版(2枚組)のパッケージです。残念ながら旧タイトルの「地球最後の男」はアマゾンでもなかったです。
出版社のサイトを見ていて、気になるタイトルを見つけました。「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」
タイトルを見て、真っ先に思ったのは謎の会社とは何ぞや?で紹介ページの立ち読みを読んでみました。
謎の会社。これだけ聞くと昔ながらのヒーロー物等に出てくる「秘密結社」みたいなものをイメージしてしまいましたが(笑)、実際はエニグモというネットビジネスの会社を興した須田将啓・田中禎人の起業本でした。
で立ち読みで第一章起業前夜を読んだところ、あの「堀江氏」の名前も出てきてこの後はどうなった?というところで「だが、そこから事態は風雲急を告げる。(つづきは本書で)」の文字。う~そりゃないよ…。もう少し読ませて…。とまんまと出版社の策略にひっかっかた感が否めません(笑)。
そんな「謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦」の発刊日を見ると 2008年3月14日の今日となっていました。もちろん刊行はミシマ社。買おうかどうしようか。久々に検討モードに入ってしまいました(笑)。