おもしろブログパーツ見っけ！

おもしろいデザインのブログパーツを見つけました。その名も『人文字時計ブログパーツ』

なにがおもしろいかというと…、百聞は一見にしかずで実物（左のブログパーツ欄）を見てもらえればわかります。　数字が人文字なんですね。

まるで一昔前にとんねるず＆渡辺真里菜がやっていたモジモジ君みたいですが、パーツが小さめのおかげかあまり違和感はありません。

このパーツ、人文字の下にあるように『ＭａｓｔｅｒＣａｒｄ　Ｎ－Ｖａｌｕｅ（株式会社ＯＭＣ）』のブログパーツで、どうもカードのコンセプト『らしさ、の真価。～青くもなく、枯れてもいず、人生のコアタイムを自分らしく自信を持って送りたい大人たちのために～』にちなんで作られたもののようです。

このパーツをＧＥＴするついでに『ＭａｓｔｅｒＣａｒｄ　Ｎ－Ｖａｌｕｅ』のサイトを一通り見たんですが、『Ｎ－Ｖａｌｕｅを体感する』のページで思わず失笑しました。なぜなら、ページの終わりに必ずカードをかざす男の手が、どうしてもマンガやドラマに出てくるキザな金持ちのボンボンを連想してしまって・・・。わかりやすいようにということでの編成なんでしょうが、あまり格好の良い感じはしませんでしたね。

ネット決済とかはともかく、ショッピングやホテルなどの支払いの画面ではカウンターに『すっ』とカードを差し出すシーンとかにすればもう少し格好よかったのでは？という感じでした。

まあ実際にカードを使う人を見て『格好悪いな～』と思うのは、たとえ小額でもカード決済にこだわる人。どう考えても「ＰＯＩＮＴ目当てでしょう～？」とツッコミをかけたくなります（失笑）

それに対して普段は現金でも、ある程度の金額を越えたときには躊躇なく「スッ」とカード出す（何もいわずにね♪）。それが格好の良いと思うのですがどうでしょうか？（そこでカードが使えなかったら大笑いですが・・・）

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ａｕの新サービス

機種変更を考えながらも先送りにし続けて早くも？ヶ月。その間にも次々と新機種が登場していますが、ここ最近、その携帯本体よりも興味を引かれるのが『ａｕ』の新サービス『ａｕ　ＢＯＸ』です。

ぶっちゃけ、ａｕは今使っているＳｏｆｔＢａｎｋの新機種よりも興味を引かれる機種が多いのですが、この『ａｕＢＯＸ』に興味を引かれたのはＣＤ、ＤＶＤも楽しめるという点。

なにせ我が家はビデオデッキはあってもＤＶＤプレーヤーがない。そしてＰＣにも再生ソフトが入ってない。くわえてビデオデッキを買い替えるにはお金がないという状況…。

そんな中で月額３１５円のレンタルで、ＣＤ、ＤＶＤが楽しめるようになるなら買い替えよりはお徳なのでは？と思ったんですよね…。あまり長期でレンタルすると割高になりますが…

まあ、もしレンタルしたら、パソコン無しでもＣＤの転送をしたり、ダウンロード済みの「着うたフル®」をａｕ ＢＯＸ内蔵スピーカーで楽しんだりという王道の使い方はもちろん、ＤＶＤ（子供向け）鑑賞の頻度も高くなる多くなるのではないかな？と思います。

まあその前に携帯の契約変更をすることになりますけどね（笑）

曲のイメージが変わります

Ｊ－Ｍｉｎの「泣き唄」で綴られた、邦楽史に残る名曲の数々が１１月１９日に発売のカバーアルバム『Ｔｈｅ Ｓｉｎｇｅｒ』としてリリースされます。

Ｊ－Ｍｉｎのオフィシャルサイトでは一足早くその試聴ができました。さっそく聞いてみたのですが、歌い手によって曲の雰囲気って大きく変わるんだな～というのを再確認した感じです。もともと男性歌手の曲をカバーしたということも一つの要因かもしれませんけどね♪

特に「春夏秋冬」は、もともとの歌い手である泉谷しげる氏が濃いキャラであるせいか（失礼！）、はたまた彼女の歌声が澄んでいるせいか、ガラっと雰囲気が違った感じがしました。もともと好きな曲なので福山雅治など男性歌手がカバーしているのも聞いていたのですが、男性歌手にはない曲調に仕上がっていてなかなかいいな～と思いました。

ちなみに、他にも井上陽水の「傘がない」、ＲＣサクセションの「スローバラード」、オフコースの「眠れぬ夜」などの全７曲＋ボーナストラック１曲が収録されているそうですので、興味のある方はまずは試聴してみてはいかがでしょう？

　

お願いしますよ「政治屋」さん！

ここのところＴＶ・新聞などでいじられぱなしだった『生活給付金』。結局は高額所得者への給付制限は実質かけないことになりましたね…。なんだかな～、『地方自治体に判断を任せる』って…、仮にも日本の行政のトップが出す結論でしょうかね。面倒臭くなったからあとは放り出しちゃえ～！！って感じですよね。

そんな失策をした上で、早ければ２年後には『消費税ＵＰ』という暴挙に出ようと言うのだからすごい！

もともと金持ちの家に生まれた方には、一般庶民の１円でも安いものを買って生活しないといけない現状を理解することはできないんでしょうね。そうじゃなければ、安易に大金をばら撒いて、そのツケで『消費税ＵＰ』をしようなんて思わないでしょう。っていうか『消費税ＵＰ』の言い訳を作る為の『大失策』を行うのかな？だとしたらある意味たいしたものですけどね…。

間違っていた…（笑）

今朝、「リビング国分・隼人」の１１月８日号を見ていたら、１日のブログで書いた「コア・よかどう」について、当日の記事が載っていたのですが、ははははははっ！私の記事間違っていました。

「コア・よかどう」のネーミングの由来は、「中心・核」を意味する『コア』と「良い道」を意味する『よかどう』ということでした。念のため市のホームページでも確認してみたのですが、市長の活動報告（平成２０年１１月分）に「国分中央歩道橋完成式典」の記事があるだけで、ネーミングの由来は載っていませんでした普通はそんなものなんですかね？