錫 杖 流

我流を貫く自由人です。

常念岳山頂で夜明を迎える

2018-06-22 | さわやか信州の旅

常念岳山頂には、日の出時刻とちょうど同じ4時30分頃に到着した。

しかし、東には薄らではあるが雲の層が広がっていて

日の出時間が少し遅くなった。

伴い、一番赤くなる光線の波長が届かない事を悟ったのでした。

今日のトップは、

我が心の故郷「乗鞍岳」から

 

 

手前の山が判る方はアルプス通ですね

「霞沢岳」でした。

 

※今週のGOODなブログ No.2ははりさんの富山紀行

わたしはなんとNo.5に選んでいただきました。

ブログ閉鎖前に、なんとも嬉しいご褒美をいただいた感じです。

感謝感謝 

 

御岳山

 

 

 

槍穂に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂高三山

左から前穂・奥穂・北穂

 

 

 

 

北穂小屋

今年はぜひ行ってみたい

 

 

 

 

裏銀の王者「水晶岳」

 

 

 

 

立山・劔

キャプションの付けようが無いくらい堂々としていらっしゃる

 

 

 

 

常念山脈に繋がるたおやかな山容

蝶ヶ岳・長塀山

 

 

 

 

 

 

安曇平野には上空の雲がレフ板効果となって陽の光が届いてます。

 

 

 

日の出

 

 

 

富士山

思わず合掌

 

 

 

 

上高地を庭にする

乗鞍岳に御岳山

さすがにスケールが大きいなあ 

 

 

 

 

12mmの歪み

 

 

 

 

明日は、モルゲンと言いたいところですが、

あまり赤くならなかったので

あえて低感度に設定しアンダー気味に撮ったものをアップして

槍穂のモルゲンとしてまとめます。

 

 

 

つづく