三度目の常念岳
去り難い気持ちを抑えつつ下山開始です。
陽の光は、1万尺の王から森林限界である標高2400mまで届き始めた。
1枚目の雰囲気が私の好みです。
奥に水晶岳の雪渓が複雑な模様を形成してる所が味です。
びっくり平(信さん情報)
昨年初冬に登った燕岳
大天井フュッテと奥に野口五郎
これから下る一ノ沢
感動をありがとう 王者槍ヶ岳
年賀状候補だそうです。
こっちのがいいんじゃない
日本酒の宣伝ではありません。
常念小屋まで一気に下りましょう。
明日は常念小屋までです。
降りたくないよ(^-^)