常念岳山頂にて標高の高い槍穂高にいち早く太陽の光が届いた。
想像していた程、焼ける事はなかったが充分、夜明の数分間
今日という一日の始まりを常念の王として見守りました。
アンダーに撮ってあります。
ヒュッテ西岳
ここにも泊まってみたい
蝶ヶ岳方面も豊かな山容に魅了される。
安曇野方面
大喰岳を主役にして
槍の肩の小屋でもどなたかいらっしゃるのかな
2年前の槍から1枚
北鎌を首題にして
アンダーの方が威厳を感じる
時刻はまだ朝の4時台
名残惜しいですが
下山開始します。
常念山頂からは、北鎌尾根がとても美しく撮れる事が判りました。