銀座とはよく例えたもので
アルプスの銀座は槍穂高を中心に 表銀座の東鎌尾根 燕岳〜常念岳界隈
そしてこの山旅で歩いた裏銀座と称される双六共和国界隈でしょう。
まさに 華やかさ 賑わい 人の多さ いずれも岳人ならば一度は歩きたいと思う山岳地帯ですね
私の憧れは、残っていた300名山の赤牛岳と黒部湖に辿る長い長い読売新道を歩くこと
そして鷲羽池越しの槍ヶ岳を撮影することでした。
夜が明ける1時間前に三俣山荘を出発しました。
中島みゆき「縁会」2012~3 トレーラー[公式]
歩いた記録は2019年の夏でした。
次回は、一旦近況報告などをお届けします。