兵庫県三木市で開催しているカフェOTTOにて第3回の街角ライブが開かれました。OTTOのいわば専属バンド、オンリーゆうバンドのドラマーの女性が7月3日に亡くなり、悲しみのままの開催となりました。22歳と、あまりにも短すぎる人生でした。100㎡足らずのカフェに70人も入り、立ち見や2階への階段で聴く人もいるほどの大盛況。神戸新聞やFMみっきいも取材に来てくれました。
6組の演奏の最後、オンリーゆうバンドの演奏時、メンバーが彼女の思い出を語り始めるとメンバーが泣き崩れ、会場は涙・涙。会場全体で大きな声で彼女の名を呼びました。
ドラムセットの前には彼女の成人式の時の晴れ着姿をプリントし、お花とウーロン茶のお供えがあり、まるで祭壇。多くの参列者?が手を合わせてくれました。
街角ライブは告別式の第二会場になった感じです。彼女のことをみんなで偲ぶ場となり、ある意味では良いライブになったと思います。合掌。
6組の演奏の最後、オンリーゆうバンドの演奏時、メンバーが彼女の思い出を語り始めるとメンバーが泣き崩れ、会場は涙・涙。会場全体で大きな声で彼女の名を呼びました。
ドラムセットの前には彼女の成人式の時の晴れ着姿をプリントし、お花とウーロン茶のお供えがあり、まるで祭壇。多くの参列者?が手を合わせてくれました。
街角ライブは告別式の第二会場になった感じです。彼女のことをみんなで偲ぶ場となり、ある意味では良いライブになったと思います。合掌。