だえもん 田中通のブログです.三重県鈴鹿市周辺「私たちの地域を考える」関連記事等が入ります.鈴鹿市議会議員「田中とおる」
blog daemon - Toru Tanaka / 鈴鹿市議会議員 田中とおる(通)



The Cure: Love Song
lyrics

昔,この曲が大好きだった.

CDも持ってるはずなのに,今,手元にない...

どうしたんだろう?

それにしても,まだYouTubeからのクリップが貼れないのがgooブログのつまらないところ.


編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日11/3は私の誕生日.

文化の日でもあるので,いろんなイベントもあったが,その中で私は「すずか教育フォーラム2007」のオープニングステージの練習への立会を最優先に考えた.

そしてその選択は大正解だった.

子供達の元気さや感性の鋭さに触れ,非常に刺激を受けた.

今日は2回目の練習だったが,11/24の本番に向けて詩の朗読がまとまりを見せ始めた意義のある練習となった.

今日は児童詩コンクールからの作品朗読があったので個人的には絶対にはずせなかった.

子供達の群読も良いのだが,やっぱり作品選集に選ばれた詩を作者自身を読むことはまばゆいばかりの輝きを放っていた.

練習なんだが周囲の子供達からも拍手が出たほどだった.

最後に子供達に私が感じたことを正直に伝えた.

児童詩コンクールからの作品はそこそこ良くて,群読の方はまだまだだと.

児童詩コンクールの作品朗読はそもそも魂がこもっていて朗読者もひとりなので心がひとつだが,群読の方はまだみんながばらばらでひとつの心になっていないと.

そしてひとつの心に導くための技術的なアドバイスをした.

誰が導くのかを明確にしての指導は,子供達への意識づけとしては効果的だったのではないかと思う.

私の意見をそのまま聞く聞かないは別として,私にどういう視点があるのかをはっきりさせることができて良かった.

ひとつでも基準となるものがあれば,子供達もどこにゴールを持って行こうかと考えてくれるだろう.

来週には私への反論も聞けるとうれしいな.


それにしても児童詩コンクール作品朗読は,表彰式以来,半年ぶりに読んだもので,ほとんど予告もなしに読む出番が来たようだったので本調子とは程遠いものだったのだが,それでも素晴らしかった.

来週は今日よりもはるかに良くなることは間違いないから,本当に楽しみだ.

次の児童詩コンクールを準備中だが,開催意義の大きさを実感できて,実にうれしかった.


そういえば面白いことがあった.

休憩時間に児童がひとり私に絡んで来てふたりで漫才をしているような感じになった.

愉快な子供だと思って名札を見たら,同じ名字!

「一緒やなぁ」と言うと,彼はいきなり脈絡もなく「僕,今日誕生日!」

私はびっくりして「嘘やろ!おれも今日誕生日やに!」と.

不思議なこともあるもんだ.

今日の誕生日はおそらく一生忘れないだろう.




編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






お!おれもなかなか爽やかで綺麗な絵を描いてたじゃん!




いきなり暗くなった...




蛍光色の使われ方が実にオレ的で怪しい...




シャープさのために何か爽やかさが感じられない...




キター!




やわらかくしても変なものは変!




そしてもはや内臓...



変わった絵しか描いてない変な学生田中通.




編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




変わった画像が出てきた.

田中通ディジタル自画像

完全に無から描いたものだったし,最初はテーマもなかったはずなのに,どういう訳か今見ると自分の顔に似ているのが怖い.

なんだか十分アブナイ人だな.




編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




33歳のうちに何かを残しておこうと思ったが,ふと時計を見ればもう日付が変わっている.

今日は34歳の誕生日だ.

昔は35歳で過労死の予定だったので,そのままだったらそろそろ晩年.

さすがにその考えは変わったが,運動不足と不摂生で倒れた時に,力強く生きなきゃいけないと悟った.

ここのところ,10年前のように何か力がみなぎっている.

人生のターニングポイントが来ているのだろうか?

とにかくチャンスは見逃さないつもりで全てにあたりたい.


昨日11/2には運転免許を更新した.

わざわざ開店直後の床屋に行って,髪の毛を整えてもらってから撮影に臨んだら,角刈りのように映ってしまった.

しかも襟なしの黒シャツが妙な感じになって,どう見ても1980年代のヤクザ映画に出てくる若いチンピラのようだ.

ゴールドカードで気合いを入れていたことが逆にまずかった...

しかし,粋がってる34歳を目指すには,まぁ良いだろうか.


田中モヒカン通生意気だった大昔のころの研究資料を眺めていたら,変わった画像が出てきた.

ちなみにこの2値化画像は私がC言語で組んだプログラムで処理したものだ.

研究やボランティアや仕事も頑張っていたみたいだったが,やっぱり結構遊んでいたのかもしれない.

会社設立1年前でこれか...

少し考えさせられるものがあるなぁ.


過去からも現在からも未来からも刺激を受けて,34歳よりも若い34歳でいってみよう!




編集 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )