心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

納得できない!

2010-03-21 | 日記
教会の礼拝を終え、お彼岸と姑の命日の為お墓参りに行く途中事故発生。
最近何処も工事中が多いので気をつけて走行しているのですが、ガードマンの指示に従い
前の車の後について走行中、パコッと音がしました。
後続車があったので、工事のトラックが止まっている前まで行って停車しました。
すると、左側のサイドミラーが外れています。
不思議でたまりませんでした。
ガードマンの振っている棒に当たったのかと思いました。
すると、作業員の肩に当たったというのです。
ガードマンが立っている場所の並びにはホールが立ててあります。
工事区間なのに何故人に当たったのか不思議でたまりませんでした。
誘導されたとおりに走り、前に人の姿は見えませんでした。
降りて何が起きたのか聞くと、作業員の肩に当たったので
「今は大丈夫と言っているけど、判らないからあなたの電話番号と名前を聞かせてください」
と言われました。
作業員の方は「大丈夫ですから」と言われるので、そのままお墓参りを済ませました。
でも、いくら考えても納得出来ません。
帰り道再び現場に寄り、「作業員の様子を伺い、どうしても納得いかない」旨を伝えました。
すると、貴女が端に寄り過ぎていたからです。の一点張りです。
3車線の左側を舗装していました。私は真ん中を走っていたのです。
これって可笑しくありませんか?
ガードマンは向こう側に寄りなさいのサインを出していたのに、
わざわざ近づくわけもありません。
それで、作業員はどの場所に居たのかと問うとガードマンの後ろ横だと言うのです。
ガードマンは「危ない」と声を出しましたというのですが、
「危ない」は作業員が飛び出したからだと思います。
そして、「保険に入っていたらすぐに付け替えた方が良いですよ。整備不良になりますから」と
たいした怪我ではなさそうなので一応引き下がりましたが、納得のいかない事故でした。
大怪我でもしたら本当に大変でしたが、・・・・・(グスッ)
コメント (4)
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