昨年年末に体調を崩してお医者さんで治療してもらったルークは、
今はすごく元気になって、食欲も旺盛で、、、腹時計とやらが決まっていてうるさい!
朝は6時45分 “ワンワン、ワンワン・・・” うるさい!!
散歩は気まぐれで―― 脚が悪いので坂道を行けるときと 行けないときが有る~
この時は歩いて一周してきました。
散歩から帰ると、耳掃除、目薬、ブラッシングをするのが日課で・・・嫌な顔!
ご飯を貰うまで、きゅうりおばさんの後を付きまとっています。
お医者さんに “グルコサミンを飲ませて下さい” なんてご指導があって・・・
なんちゃって~人間と同じ扱いですがね!!
食事以外におやつは野菜と、娘からはバナナを要求します~ ワンワン吠えて要求ですよ!
人間と同じだ― 年寄ってだんだんわがままになるよ― (失礼自分を含めてね)
その後小鳥にヒマワリの種をやっているのですが、そのときにこぼれた種を食べに~
昼間は芝生に降りて遊んでそれ以外は昼寝をして
ほんと!元気なルークです。
夜には湯たんぽを入れて寝てるのですよ~~
すごい!――至れり尽くせりね。
最近は、獣医療も変わってきていますね。
高齢犬との過ごし方をアドバイスする診療を設け
日々の食事などに気を付ける等病気の予防、病気に
なった時の向き合い方等をサポートする
窓口を開設しています。(有料ですが)
ペットも人間界に近づき位が上がってきたのでしょうか
長年共にいるペットも私たちと同じ年齢だと思うとつい人間扱いになります。
少しでも元気で長生きしてと思ってます。