知り合いの訃報で気づかされたことに感謝

今朝、妻から同じマンションに住む、次女の同級生の父親の訃報を聞きました。

私より年下の方がお亡くなりになったのです。


非常に身近なところで起きた出来事にも関わらず、我が家はいつも通りに朝食をいただき、妻や娘たちも生活を開始しています。

いつか我が家にも訪れる出来事と感じながらも、どこか自分には関係がないと考えてしまう自分がいます。

人間、生まれたからには必ず死ぬ。

この普遍の真理を受け入れた上で、生かされている一日を満喫しようと感じた朝でした。

今日、一日を与えてもらったことに感謝です。

有難う御座います。


【しあわせです、感謝！】