昨日、久々にお金の勉強会に参加してきました。
復習にはなるのですが、お金を稼ぐという意味での労働には3種類あることを学びました。
1つ目は、サラリーマンなど、自分の肉体と時間を使って対価をいただく”肉体労働”。
2つ目は、本や音楽などの印税としてお金をいただく”頭脳労働”。
そして3つ目が、預金利息や株式配当、事業投資など、お金を使ってお金を稼ぐ”資本労働”。
お金を稼ぐことが手段でなく、目的化していた頃は、資本労働でお金をたくさん稼げることを目指すのだと勘違いしていました。
が、昨今、様々な方から、仮想通貨や外貨預金、ネットワークビジネスの話などを聴かせていただく中で気づき始めたのは、何のためにいくらのお金が必要なのかを明らかにしないと手段であるお金の稼ぎ方に振り回されてしまうということ。
加えて、どのような方法でお金を稼ぐことが好きなのかということを見失うと、好きではない方法でお金を手に入れることになり、ネガティブなエネルギーのお金が舞い込んできてしまうということに気づき始めました。
どうも私は、社会に何らかの価値提供ができる活動で肉体労働することや、社会に価値提供している活動に投資することを通して、お金を稼ぐことが好きなようです。
少しずつ自分の軸が明らかになってきたので、その好きな活動に注力できるように行動してみるようにします。
お金の面から自分の好きなことに気づかさせてもらえたことに感謝感謝です。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
復習にはなるのですが、お金を稼ぐという意味での労働には3種類あることを学びました。
1つ目は、サラリーマンなど、自分の肉体と時間を使って対価をいただく”肉体労働”。
2つ目は、本や音楽などの印税としてお金をいただく”頭脳労働”。
そして3つ目が、預金利息や株式配当、事業投資など、お金を使ってお金を稼ぐ”資本労働”。
お金を稼ぐことが手段でなく、目的化していた頃は、資本労働でお金をたくさん稼げることを目指すのだと勘違いしていました。
が、昨今、様々な方から、仮想通貨や外貨預金、ネットワークビジネスの話などを聴かせていただく中で気づき始めたのは、何のためにいくらのお金が必要なのかを明らかにしないと手段であるお金の稼ぎ方に振り回されてしまうということ。
加えて、どのような方法でお金を稼ぐことが好きなのかということを見失うと、好きではない方法でお金を手に入れることになり、ネガティブなエネルギーのお金が舞い込んできてしまうということに気づき始めました。
どうも私は、社会に何らかの価値提供ができる活動で肉体労働することや、社会に価値提供している活動に投資することを通して、お金を稼ぐことが好きなようです。
少しずつ自分の軸が明らかになってきたので、その好きな活動に注力できるように行動してみるようにします。
お金の面から自分の好きなことに気づかさせてもらえたことに感謝感謝です。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】