「ネパールの旅」 31 2012年12月30日 | 写真 ① 下に見えるのが「ロブチェ」4800m、山の手前に続く灰色の帯は 世界最長と言われるクーンブ氷河。氷河の流れに沿って続く、茶色い 土手状の部分が「サイド・モレーン」と呼ばれる。氷河の進行と共に形成 された地形だ。この日は、昼食後、高度順化の為5000m近い標高まで 登った。 ② 氷河の流れ。灰色の土砂が堆積し氷の部分は殆ど見えない。 ③ 氷河の末端部分。 .