源太郎のブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「ネパールの旅」22

2012年12月22日 | 写真
① ディンボチェに着いた翌日は高度順化の為、4350m付近から4800m付近
まで近くの山を登った。下に見えるのがディンボチェ。

② ジャムのビン。未だに不思議なのだが、ビンを空けた時、中味は手つかず
の新しい状態だったが、外観はこの通り「骨董品」の様相を呈していた。チャパティ
と一緒に食べたが、どんな味がしたかは覚えていない。だから、それ程悪くは
無かったのだろう。それにしても、不思議だ。

12_437
12_447



「ネパールの旅」21

2012年12月21日 | 写真
① 僧院のある「タンボチェ(3860m)」から「ディンボチェ(4343m)」へ向かう。
寒いが、抜けるような青空が嬉しい。

② 昼食を食べた所のお母さんと子供。

③ 「ディンボチェ」の村が見えてきた。私の印象では、殆どの建物が
トレッカーの宿泊用だと感じた。



12_410
12_416
12_424
12_432



「ネパールの旅」⑲

2012年12月19日 | 写真
ナムチェ・バザール(3450m)で高度順化の後、向かったのは
タンボチェ(3860m)。この街道筋では最も大きなゴンパ(僧院)
がある。タンボチェに向かう最後の登りは標高差約650mだから
結構つらい。私が着いた日の夕方、雲行きが怪しくなり、雹から雪に
変り、うっすらとと地面を覆った。富士山の頂上より高いから
地面は凍りつき寒い。写真に写る、建物の建築材料等全ての物が
人の手に依って運ばれた、と言っても過言ではない。



写真① タンボチェ・ゴンパ

写真② 読経中のラマ教僧侶

写真③ ブ~ワ~ン、ブワ~~ン

12_385a
12_397
12_398



「ネパールの旅」⑯

2012年12月10日 | 写真
① ポーターはこんな荷物を担ぐ

② この人は、自分がどんなバッグを持っているか知っているのだろうか?

③ 毎週土曜日に開かれる「バザール」。近郷近在から売る人、買う人が
集まる。この市場が多くの人の生活を支えている。「ナムチェ・バザール」は
標高3400mのシエルパ族の中心都市。

12_212a
12_338
12_340