宿坊の朝食を食べて、いざ出発。
今の世、「三密講」はちょっとね。
宿は、山上の古い宿坊でした。何故か、落書きで
溢れていました。
ここは、「西の覗き」と称する、
これをやる場所です。
数少ない、営業中のお店。
ここは、「じゅるみ」
「今は、もうやっていない、茶屋」
「菩薩像」は何処へ行ったのか?
これから、行場に向かう、修験者
この先は、女人結界
名水、ごろごろ水、に集まる人々