春掬う水を含んだ雪の顔ほつとするよな手の中で消へ
冬を抜け雪山越へし大雪の連邦の視野ほつかりと浮き
口繰ま
遊び上手の乗せ上手
遊ばせ上手の乗せられ上手
怒は笑に
陰は陽に
知らず知らず染められていく、、、口繰ま
そして季節の春も知らず知らずに、、、
楽しい春が、、、じっとしていられずに
何処からも、、、揚々とうろうろと

日向を探して歩く
冬を抜け雪山越へし大雪の連邦の視野ほつかりと浮き
口繰ま
遊び上手の乗せ上手
遊ばせ上手の乗せられ上手
怒は笑に
陰は陽に
知らず知らず染められていく、、、口繰ま

そして季節の春も知らず知らずに、、、
楽しい春が、、、じっとしていられずに
何処からも、、、揚々とうろうろと


日向を探して歩く