お文庫 2010-01-11 11:54:31 | Weblog 藤原行成郷、、、朱雀院の平見(おみ)部し八せ尓よみて堂てまつ利介累(りける)との下りの一説を板きれに模写してみたが、、、 未だ道具も揃っていづに小筆一本で練習をしたあの日 こんな和歌も模写をしてみたが、、、 こんな素敵な書に魅せられて一心不乱模写をしました私 藤原定家の百人首の木札の墨字に近つ゜きたかったあの日の模写 私とは器用貧乏で あなおかし(^-^)
吾れ等の時代の成人式から、、、 2010-01-11 04:43:50 | Weblog ゛ミリオンセラーの一曲から、、、 ゛過ぎし日を束にして゛幸せかいと゛このCDが掘り起こす風゛ 北原謙二の鼻にかかった節廻し 私の青春のページが蘇る 二十歳の扉が開かれて 何も無い私達には 若さだけが特権と意地を張ったものは 昨日は今日 今日は明日へ繋がり 風は未来の血や肉 汗を掻き働けばその労いは賃金へ変わった 定年も終えて今 一つ屋根 君や俺の納めた年金が 生活の礎になっている 社会の仕組に顔を出した あの頃のミリオンセラーの一曲 ハートを゛ギュ゛っと握り返されて行くようで 懐かしい 生き行く身に再び篝火が灯される おーい元気か、、、呼びかけてみた いろいろと世間の風に染まりながら 未だ頑張っている縦皺が気になる器用貧乏の小さなこの手の温もり ゛ありがとう゛、、、労ってみた(^-^) 歌ってみよう ゛若いふたり゛、、、 きみにはきみの歌ががあり ぼくにはぼくの歌がある ふたりの歌をおぼえたら 楽しく晴れる青い空 若い若い 若いふたりのことだから