ひと波乱ふた波乱しつつやっと春の陽気が届いて来た
四月の雪のアクシデントに彷徨っている庭の水仙
日毎詠ん五七五七七
小さく畳んだメモが
私と言う
独りの人間像と思えば、、、
捨てに捨てられづ
置き場に果て
三十リットルの塵袋になっていた
目を瞑り
思いきって捨てた
食が通らず
心が痛くその重圧は
風がスーっと浚ってくれた
何んだ゛病気゛だったのか
(^-^)苦笑した
我が家の素顔もすっかり隠れる日が待ち遠しい
四月の雪のアクシデントに彷徨っている庭の水仙
日毎詠ん五七五七七
小さく畳んだメモが
私と言う
独りの人間像と思えば、、、
捨てに捨てられづ
置き場に果て
三十リットルの塵袋になっていた
目を瞑り
思いきって捨てた
食が通らず
心が痛くその重圧は
風がスーっと浚ってくれた
何んだ゛病気゛だったのか
(^-^)苦笑した
我が家の素顔もすっかり隠れる日が待ち遠しい