リラ冷えの六月の花ライラック
ライラックの花の道をはっとしたあの日の一句
ささくれし手に触れて伝染して行く忙しき朝のシームレス
゛あれからの過ごせし日々をふる里に向かひて思ふ母の命日゛
父母兄の亡き後
実家は札幌に越していきましたが、、、
私の古里は
汽車の窓から見る
あのなだらかなライン
平和な山のふもと近く
頑張っている(^-^)おばさんの姿が
亡き母に重ねられ
ありがたいものです
六月の夜半の雨も上がってきたようです
゛窓の呟き招魂祭に雨は付きものカラリと晴らす涙雨゛
ライラックの花の道をはっとしたあの日の一句
ささくれし手に触れて伝染して行く忙しき朝のシームレス
゛あれからの過ごせし日々をふる里に向かひて思ふ母の命日゛
父母兄の亡き後
実家は札幌に越していきましたが、、、
私の古里は
汽車の窓から見る
あのなだらかなライン
平和な山のふもと近く
頑張っている(^-^)おばさんの姿が
亡き母に重ねられ
ありがたいものです
六月の夜半の雨も上がってきたようです
゛窓の呟き招魂祭に雨は付きものカラリと晴らす涙雨゛