朝の水やりをすると庭の守り樹も緑を増して勢いを増して来る
花から花へぶんぶんぶん蜂が飛ぶ(^-^)朝から嬉しそう
去ったあの日が(^-^)この花から蘇り懐かしい
゛目や耳に風の音信近郊の蛙の声も遠ざかり゛
誰が悪いのだろう
カラスの巣作りがアスファルトを狭間の木々に作られている
進化に対する゛つけ゛
この光景に生き物へのエコロジー考えさせられますね(^-^)
゛ひと日終へ労いの水虹の弧径をはんなり描く木々の幸゛
幸せは自分で作る物とか、、、
ひと日終えて夕焼けこ焼け
長いホースを持ち出して
庭に放水すけば
葉はさ緑に輝き
空は幸せの弧径の虹が描かれて行く
゛夏の通りは土壌も焦げて働き蟻も戸惑ひて荷を運ぶ゛゛
冬の貯蔵にと
せっせと荷を運ぶ蟻
言葉を交わせないが
その様子から
きっと暑くて
汗を掻いているのだろう
三十度の空き地から草を分け
キリギリスの鳴き声が聞えだす、、、、(;一_一)゛蒸さ苦しさ