元気になった
秋陽が窓いっぱいて
部屋の隅々迄注がれ
今迄日の目の無かったチリや塵芥がよく見えて来て
掃除するように主張して来る
連日の雨で雲の何処に隠れてしまった
あの激しかった夏の日の暑
燃えていたあの頃をふと思い出します
地球と月と太陽その均衡
(誰~れ(*^_^*)月とスッポン何ていう人、、、、)
その計らいで
物も見事に春夏秋冬の四季感を連れだす
その日々の誤差は少々有れども驚きです
自然は大切にしなければならないと
学んで来た環境とエコロジー
知って居ながら忘れてしまう事に
考えさせられます
私の背に充たされた秋陽の影
雑ノートの上を走り出す(^-^)
まるで動画のように
白いノートの上は手に持っているボールペンが手先が毛髪迄
彼岸陽に反映されて行く。。。。。。。