先日(^-^)娘が来て゛爺ちゃん何か欲しいものは無いかい゛
その問いに
垂木の角材が欲しいと。。。。
娘と私は絶句し笑っちゃいました
。。。。。。。
椅子に座った状態の夫の暮らし
どうしたら旨く立つ事が可能か
考えていたのでしょう
それで娘の問いに出た咄嗟の言葉だったようですよ
4センチの角材は地下に何本か有るのを私は知って居たので
私は私でその角材をどうやって夫の椅子に乗せる
スノコ作りに挑戦しょうか、、、、寝ながら考えました
石油ストーブに敷いてあるベニア板にタルキを打ちつけて
そのタルキをノコギリで引いて、、、、、
あ々のこうの思案し
やっと釘打ちに入りましたが
よく昔から釘の打ちかたも出来んで、、、
そんな言葉を耳にしましたが
本当ですね(^-^)
太い釘は曲がって曲がって大変な苦労です
その曲がった釘を病夫と一緒に
やっとこすっとこ抜けたのは夫の馬鹿力て゛した
まだまだ底力は隠して有ったようです
これで一軒落着。。。。
そのスノコの位置が定まらず
今日は娘にSOS。。。。手伝って貰い
ようやく燻り続けていた
夫の春への準備と
私は私で後ろの首の無駄毛を夫のカミソリで剃って貰い
春へのステップが出来ました
。。。。。。
そんな話を娘としていると
娘の声を覚えていたのか
亀がのこのこ歩き出しました
(はっちゃんお齢は幾つ、、、万年も生きているのに覚えていられるか(^-^)亀の言い分である)
半年間何も食していなかった亀
青菜をアングリと口を開け食べ始めました
驚き。。。。
春の合図のように
冬眠の目覚めだったのかな。。。。。
私綺麗、、、綺麗よ
春ですもん