残暑、厳しかった
あの日の八月二十九日
今日は私の亡父の命日になります
そして、、、、
この日は私の従兄弟の命日です
まさかまさか。。。。半信半疑
驚きのあの日に目を摩ります
心に焼きついたこの日が過ぎれば
その後にセプテンバー
ちいさな秋も大きな秋も
美味しさに包まれた充実の秋が待っています
自然界は多忙なる収穫の農繁期
徐々に徐々に空は高くなって行く、、、、、
暑に疲れた赤とんぼ
棹に止まり羽根を休めている
。。。。。。遠くの視界は
忙しい忙しいと呟きながら
自然界を赤いトラクターがよく走り廻る