今日は父の日

娘夫婦がラコステのシャツをプレゼント
私達には一寸と戸惑う品をプレゼントされご機嫌悪しの
夫もにこにこ(^o^です

そしてツインハープ架橋下の公園を散策

今日は、娘が私の代わりに手を支え二人三脚
夕日を背にし舗装に影が映える迄歩きました
がんばれば、きっと歩けるよ

夕日は舗装に落とした影で優しく語りかける

父の日に思う事

病を患った父でしたが、最後の最後迄
世間の水に流されずに、毅然と脊を伸ばした鏡のような人でした

耳寄りな゛お話゛が、、、

゛おいしそう゛

いつになく゛ぷくぷく゛肥えたカキ貝
フライにしたら美味しそう、、、と
ごくんとテレビを見て生唾が出た

ここはカキ貝の養殖場
バイヤグラを使って
元気な貝を養殖しているんですって
あの手、この手
日進月歩色々とこの世では開発が進んでいるのですね

夫もバイヤグラとやらで、尿の通りが悪化した時に先生に処方していただきましたが
糖尿が進んでいて利点は無いと夫は友達にあげましたよ、、、(@o@,ね
夫の口上がお上手で本当かどうか
今夜はエキサイトをし試すとワイワイガヤガヤ待っていましたが、、、

遅らばせながら、あの時の夫の孤独なバイヤグラが今頃になりエキサテトし尿管の
コンクが止められずに゛お漏らし゛が
゛おーい゛゛おーい゛し瓶、し瓶と呼ばっている日々ですが

寸暇機転がちがったか?

あちらの方からでカキ貝に元気がでるとは、、、

テレビのアナウンサーさん曰く
夫婦で召し上がると老化に良いとの事でしたよ

夏窓にドカーンと一発雷り音

我が家の夕卓で
夫は驚き持っていたお汁をこぼしてしまった
もし生きていたら魅瑠妃はテーブルの隅っこで
゛くわばら゛゛くわばら゛お助け、お助けと叫んでいたでしょうし
亀ハツエは、のろのろ頭を隠しかくれんぼ
動物は自然の災いに敏感ですから

ノースリーブで過ごした暑のストレスの溜まった初夏を
雨が思う存分に洗い流してくれました

今日は快晴

ぐずぐずと身に覚えの無いこぼし話は
雨雲の中に包まって地平の彼方に沈んでいきましたね
人生って長い長い歳月
背負いきれない重圧が齢と共に加算でまいりますね
それが熟しきった人間の姿なのかもしれません

青さが失われ身を尽す晩秋の色

知らずしらずに、この世に必要性が薄らいで行く
人間の本能かもしれません

おいで、、、おいでさ迷うあの世
手招きを今日も無視をし
゛がんばろ゛っと

流転
いつかはきっと埋もれ木にも花がさくでしょう、、、
可能性を信じて、、、

がんばるのよ

そうまの朝顔が集団発芽

やっと我が家の土壌に慣れたのでしょう
ぞろぞろ集団登校のような朝


列からはみだしたり両手を繋いだり集団発芽
さの嬉しさに
孫の姿を見るようでＤＣにパチリパチリ
ごきげんな朝
楽しみが庭から近づいて来た

孫の思い出の観察ノート

ふた葉から本葉になり蔓が大空をさ迷う頃
今年の夏休みが待っている

南瓜のお零れが

トマト畑で勢いずいて

でんでん無視無視お零れよ
角出せ蔓出せふた葉出せ

早朝のまだ肌にひんやりとしたほん葉の間から
今日の蔓の行方

右往左往隣の蔓と立ち話
折角此処まで来たのでしょう
道草をくってはいられないのよ
股子をカグのが

日々のトレーニング

花が咲き実が結ぶ迄
自立してがんばるのよ
絡んだ蔓を解きほぐす

あー股子のままで、もう少し甘えいたいのにー
孤独な蔓の青二才、、、ごめん

もしもし寡黙な空に

今日も暑が広がって行きます
暑い暑いと嘆きつつ
押入れから今日も夏物が出てきましす
麦わら帽子を被り
お父さん゛ハイアイスクリーム゛でピースよ
゛可愛く映すのよ゛

転んで起こして
宥めて怒り
日々素気ない、、、お茶漬け暮らし

それでも頼りの無い私を支えに
一歩一歩途、、、今年の初夏

私の名前は

お爺さんが付けてくれました(^o^男、男又して男やっと待っていた女が私で
久しい子。それも昔とてカタカナもっとハイカラな名が欲しかった。そしたら人生
薔薇色だったかも(^o^,,よ

今年北海道の行事よさこいも終わりました

待ちに待った雪解け、、、そして
２００７年も半分が過ぎました
汗を流し暑く心燃やしたエネルギー
よさこいの踊りを表現に北の炎

楽しい五日間でした
又来年の新たなペーシがめくられて行く
がんばって

あけ窓に、、、

草木も眠る丑三つ時(午前二時半)

物怪しげな足音に耳を側立てる

息を飲み秒針を打つ鼓動
窓の直ぐ通り
行きつ戻りつ又惑い
戻りつ行きつの往復
女性のヒールの踵のあるつっかけのコツコツと云う音でした
こんな夜中に、、、殺気立つ動揺を
風が遠くに足音を運んで行く

カーテンを引くと
母の背で見た三日月が
淋しい私の心を癒してくれた