ポピーの村

゛ぶんぶんぶんとポピーの群れの雨上がり蜜を求めて蜂が飛ぶ゛
゛出番が早やき蜻蛉一匹青竹に戸惑いている初夏の空゛



パッチワークの空寄せて来る群集心理


花の集落燃える陽に忙しく


゛しなやかなりともしたたかなポーズに合わづ赤きポピーの燃え出る炎゛・・・女ですもん（＾－＾）さりげなく


蜜を求めにまるまると肥えた蜜蜂


雨あがり
ぷかぷかとお父さんのごきげんな一服の煙草が雲になり
ご機嫌に貼り付いて
パッチハークの図案になる
長閑なポピーの山村

花から花へ
蜜を求めて蜂が飛ぶ

もしもし亀さん

＄゛ハウッチ゛叩売りの交渉


スケートで歳月を滑って行く


゛忘れられ無いの゛あの日のピンキーの高かしやっぽう




もしもし゛ヘンチで座るお二人さん

油断をちゃダメ

のろまの亀だと思ちゃ
ナンセンス
亀は常に師走の空
早い早い万年生きるのだから

アッという間の浦島太郎

今年の夏も
万年の長寿の亀と
元気に暮します

昨日亀の口ばしをへし折った欠片を
夫は何を思ったか
無い無い
靴下の中にないかと
お宝でも探すように探していました
口ばしの長い奴も
口ばしをへし折ってしまっては、、、
美味しい物に近づけっこ無い、、、（＾－＾）

ホンドで貼りつけて置く気かなと苦笑しました
口ばしが長がくては
糖の病には蛇足
だから
これでいいのだよ
亀もきっと喜んでいる

亀からのメッセージ

癒されて

雨の滴が輝いていた今日の庭

暑の疲れも消えた芍薬の蕾今にも゛パッ゛と咲きだしそう

雨のインクバナはパレットの水に薄められて、、、夏の浴衣の絵模様かしら





恵みの雨に癒されました

何も言わずに
どっと寄せて来た暑も
ひと雨降って
去って行きました

失いつつの体力の不安も
これでバランスが保たれて
元気づく

庭の雑草も
緑の勢いが
夏へ夏へと色づけをして行く
未だ六月半ば
暑はこれからだ
これくらいの暑に
負けていられぬか

一難去って
爽やかな緑
今朝は半袖がよく似合います（＾－＾）

メロンの呟き

今年のメロンはこの暑さで甘度良好（＾－＾）

地球を網羅する情報のネット

孫がシュートを決めるネット

つねりあげる゛ネチケット゛にも気をつけなくいは、、、


゛暑を潜り畑にはゐつるネットのメロン産地のラベル主張する゛
メロンと言えば
北海道の富良野ですよね（＾－＾）
゛でんすけ西瓜゛と言えば当麻
゛滝川の白鵬゛ブフランド米と今年の収穫を意識する

何時の世もステータスにトレンディーにと
ブラント物は主婦の心を虜にする


私も虜になっている゛アイポット（＾－＾）゛

゛夏空をネットを潜り網羅していく吾のpc旨み増す゛
゛憧れの青き林檎の収穫畑にネットを掛けたあの日有り゛
なんちゃって、、、(-_-)zzz

今はしりのアイパット
主婦の私は
遠い憧れ

六月の季節

美瑛の丘で、、、

去年孫達と一緒した雨上がりの゛色彩の丘゛

明日へと帰って行く夕日が光に色付けされて行く哀愁゛富良野の個展会場での出会いに魅せられて゛プロの作品

色褪せててしまったがジャガ芋の花が一面に咲くその美景

枯れ草のロールも絵になる（＾－＾）あの日




今年のひなげしの燃える緋


フエンスの中で夏を過ごすポピー




゛我が庭は美瑛の丘をコピーするげにポピー花が風にくすぐる゛

六月半ば
庭で咲くひなげしの燃える緋

心に貼りつけた゛花の絨毯゛
あの丘が瞼に浮かび
私は目を擦ってみる

蠅叩き

燃え出る炎に汗を掻く、、、陽も暑いそうですね

蠅叩き歩きだす夏

八方美人がセンスをドルにかわして風煽ぐ、、、明日天気に（＾ｖ＾）へのへのもへの舌を出しすデブ?婦人


゛蠅叩き今年の夏の道具のひとつ病夫(おつ)の手元の蠅を追ふ゛

゛ひや麦の行ったり来た夏過ごす喉元過ぎぬ言葉啜りて゛

昨日の気温は28度
夏の小道具が゛暑い暑い゛と
こぞって吾が家の居間は
涼のおもて成し

゛息抜きのひと雨来そう蒸し空に風の会話がひそひそと゛

そんな生物の気持ちを無視してか
陽は東の窓で
徐々に徐々に快晴なスマイルさんが空に貼り付く

或る一日

゛朝焼ぎの庭に陰陽の光をかざし夏の日を色付けて行く゛


何も変わらない
庭の木々の佇まい
光が翳されて
色付けされて行く過程

自然の光景に
私のハートを゛ギュ゛っと握り返してくる物

それは生きる喜び（＾－＾）エネルギーなる作品の力でしょうか

デジブックの中の作品
゛朝焼ぎの歌゛に魅せられて
ひとカットふたカットをご紹介いたします
全てはデジブックをごらんください
きっと感動を受けると思います


地球をひとまわりして届いた夜明けは未だひんやりとして

夜明けの光に輝いて行く樹々に受ける恩恵


光にたっぷりと翳された樹林の色づけ

ガムを噛めば

問題が大空にも山積


耳に障る騒音





゜手提げ鞄のガムを噛むミントの香り漂よふたバスの中゛

普天間問題が
空仰ぐ
未だバスの中でにとどまりている


負けて悔しき花一匁

大空の騒音
ガヤガヤと煩わしい
この世の空の嘆き

日本の抱えた
ひとり独りの問題なのだが、、、(-_-)zzz

吹く風は他人になりて吹いて来る

市場にて

バナナの栄養の価値観

お猿さんへの曲芸へのご褒美（＾ｖ＾）

買ったバナナはフイリピン産でした



゛ドナドナと自転車押して市場を歩くバナナが吾に媚を得り゛

暑の中を自転車を押して歩く吾れに
新鮮な黄色のバナナ
食べ頃です
゛私を買って下さい゛
ハートに心が揺さぶられ

思わず財布の紐が緩みました（＾ｖ＾）

あ々疲れたと
バナナを食べながら
地球儀をグルット廻してみる
遠くて知らない初夏の街

サルビアの赤

六月初夏の花アラカト









゛夕映えにサルビアの赤主張しつつも帰る明日を模索する゛

夕映へに燃え出る緋色のサルビアの花
故郷へ
もつれた糸を明日へと
解すような
不思議な魅力


サルビアの花



我が家にも
盆へと繋ぐ道程

楽しみを植えてみました



今年も六月よさこい祭り暑に燃え尽きる姿
テレビを゛グッ゛と近づける

あの日の騒乱（＾－＾）゛ソウランソウラン゛