昨日は朗読劇を観に行くため、東へ向かう支度をしたり、なんやかんやで、観てるんだか観てないんだかで、後半はしっかり観てました。
普通信じてくださいとあの状況で、いっても信じてもらえないと思いますが早く帰ってきたんですね~~。
タクシー代10万はかかりますよ~~~。
一緒に京都旅行できるって先着してうれしそうにしている直哉さん(めちゃめちゃ可愛い!!)、一緒にいて欲しいという駿平さんどっちも子供みたいだな~~。
でもだだこねる子供の方をついついかまってしまうものです。
凛さんには、駿平さんが異性というより、子供に見えたからほっとけないそんな感じだったんでしょう。
直哉さんもこれが、多田っちなら「あ~そうですか。」と納得するんでしょうが相手は、駿平さんじゃ危なくてすぐ飛んで帰りますよね。
自分の彼氏の家で、違う男性と一晩何もないとはいえ、過ごすというのは、ちょっと共感できないな~~。
自分の兄妹より親身になってしまうほど、駿平さんをかまってしまうのもちょっと??な今回の7話でした。
丁度タイミング悪い時に戻ってきた直哉さん、この後修羅場と化すのか、予告は観ないことにしたのでわかりませんが、仲直りはまだまだできないんでしょうね。
明日の朗読劇のため、今日出発いたします。
いまからワクワクしています。^^
観てきたこと、聴いたことをちゃんと書ければいいんですが、行ってまいります。(^_^)/