金魚cafe

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恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~(9)

2012-03-16 23:17:18 | 佐々木蔵之介さん
先週あの呪いの言葉で、再び自信を無くした直哉さん、ここでもうすれちがっちゃってる。

うまくいきかけると、すぐ神はこの2人に試練をお与えになる。

8年恋愛してなかったからって、別に悪いことしたわけでなし、真面目に仕事にとがんばってきた2人をなぜすんなりつきあえないの?

それが、ドラマだからです。

今日ひるおびで番宣あるっていうので、録画予約しましたけど、瞬きする間に終わっちゃいました。

ミポリンの方が大事ですか、あ~そうですか、時間かえせ~~~。

あの妄想シーン直哉さん拒絶反応起こしてるけど、そういう妄想するっていうのは、そういう生活にあこがれがあるんでないですか?

子供は何人?って聞かれてまあ2人か、3人って言うでしょ。

でもセレブな妄想も、庶民的な妄想も賑やかで幸せそうなので、背負えないとか言ってますが、そういう人に限っていいパパになるのです。

樹くんには、素直に自分の気持ちが言えるのに、凛さんと向き合うとどんだけ不器用なんですか。

恋愛しないで引きこもってたのではなくて、2人とも真面目すぎて、不器用なだけじゃないですか。

お互いのこと好きすぎて考えすぎて、空回りしてます。

駿平さんが「俺だったら、凛ちゃん泣かすようなことしない。」って言うけど一回泣かしてるし、原因の一つはあなただし、これで駿平さんとくっついたら、好きになったら彼氏がいようと邪魔して付き合っちゃっていいということになっちゃいます。

だいたい、駿平さんの役の設定がね~~。

ああいうタイプの役の人って人の気持ちひっかきまわすようなことしたりして、トラブルメイカーですが、「まあ駿平だから仕方ないか~。」とか「駿平だからな~。」とかどこか憎めないキャラになんないと、ラブコメとして笑えないんですが、駿平さんってそういうキャラでなかったですね。

駿平、あなたそんなことでいいの?と言いたくなります。

それより多田っちと菜々子さんはどうなるんでしょう。

菜々子さんも多田っちのこと大事な存在になってるのに、一番オットコマエな多田っちには幸せになって頂きたいです。

泣いても笑ってもあと1回、ラブコメなので、皆さんハッピーな終わり方をするとは思うのですが、朗読劇に行くので、もしかしてリアルタイムで観れるかどうかわかりませんが、最後まで観ます。