情報が少ない。
ヒットするけど、二番目から僕のブログがざっと並ぶ(笑)。
1980年代半ばころからウチに。 ざっと40年以上。
屋外で長く生育も平気。
花咲かないし、ほんと変化しない。
で、冬になると、同じ聖地南アフリカから来た
ムラサキカタバミが代わりに咲く♪
寄せたのではなく勝手に。 現地ではともだち？
ススキノキ科（ツルボラン科（ユリ科））。
原産地、南アフリカ 。
ムラサキカタバミ
外の世界を知らない箱入り娘。
突然発芽してから20年くらい経つでしょうか。
12月から咲き始めます。
（紫酢漿草）カタバミ科カタバミ属。
南アメリカ原産、江戸時代末期に渡来。
草丈、約30cm。花径、2ｃｍくらい。
花期は4～7月。 室内では、１２月～。
名は、葉が夜に三小葉を閉じる就眠運動で、、
横から見ると欠けているように見えることから
「片喰（かたはむ）」「傍喰（かたはむ）」と。
グレープアイビー（シッサス）
1970年代後半から80年代前半から育ててる。
分かりにくいけど、葉のカタチが違う二種を混ぜてる♪
ブドウ科の葉、大好きで、室内向きだから家中に置いてる。
（GRAPE IVY・Cissus）ブドウ科セイシカズラ属（シッサス属）。
原産地、西インド諸島、熱帯アメリカ。
1970年代から80年代にかけて、人気が出た。
原産地の様子は分からないけど、
ジャングルの半日蔭環境イメージ。
ソラに帰ったネコたちが大好きだったいえの森。
こんなに小さかったのに、もう中学生だなんて。
長生きですねぇと言いつつ、そういう強さがあるんですね
ハウォルチア・レインワルディ・カルウィニィ、これは、覚えられない(^^;)
しかも舌噛みそう(^^;)
不思議な形、何か子供のアニメだと、
怪獣と言った感じでしょうか(^^;)
でも、それだけ、見た目の楽しさもありますね^^
今朝はいいお天気♪
地植え予定の子を下ろせるかも♪
チロと同じくらいの大きさ♡
手の感触が残ってるんじゃないかな？
同じように私も残ってる♪
ぎゅってしてた頃が懐かしいわ…遠い目
チロとチークロのシンクロも覚えてるし、
大きなサボテンヒメちゃん達大丈夫？って聞いたことも有ったね。
早いね～。
ほんと早い。
なんか胸が熱くなるわ。こちらの事も思いながら・・・
家にはまだもう一人遅かった同級生が居るんだけどね、しばらくはぎゅってできるよ。
さて（笑）
ハウオルチア・・・なんとかかんとか
40年以上もこのまま(@_@。
ソロソロお花見せてくれても良いのにね。
大きくならないのは良いけど。
グレープアイビーこの子がお風呂の窓に時々出張？
ステキなバスタイム良いね！！
おはようございます。
ハウォルチア・レインワルディ・カルウィニィ、これが名前の植物、驚いてしまいます。
これは絶対覚えられません。
また覚える気もありませんが。(笑)
４０年間も育てておられることに驚きます。生まれた子が４０歳の中年ですからね！
寿命はどうなんでしょうか。
サボテンは一般的には10～20年くらいと。
環境によって200年もとか・・。
全然分からないですよね(笑)。
attsu1さんにこんにちは～しちゃった(笑)。
今日は、進行早い！
感触は手も胸も全部覚えている♪
先日の卒業報告の際の長いハグも(笑)。
名前は覚えるの無理。
毎日呼んでたらできるかな(笑)。
気に入って購入したんじゃなくて、
縁あってウチに。
外のプランターに寄せ植えのころは、
ほとんど忘れかけてたくらい。
花咲くんかしらね。
グレープアイビーは鉢が6個くらいあるかな。
あちこちに置いてる。
視界に入ると癒される♪
人気で流通してたら和名が付くんでしょうが、
似合わないのが多いです。
40年以上多いです。
最古参はゴムノキの48年かな。
後は切り花ばかりです。根付いた
鉢植は出窓のシャコバ；サンユウカ；シンゴニューム；アレカヤシ
だけ、見ると欲しいのですが、置
き場所が無く、諦めて居ます。
多分50鉢くらいかなぁ。
家中どこを観てもちらちらと植物が目に入ります♪
ちいさな鉢なら場所取りません。
落ち着きます。
ショカ様のおっしゃる通り検索したらショカ様がずらり！
花も咲かないで４０年ですか・・・
色んな植物が在るのですネ。
ショカ様がアップされる植物は難しい。
如何に私が植物に無知かを知らされます。
ムラサキカタバミは知ってて良かった！（笑）
打った方が覚えるのでしょうが。
検索でブログや写真、ときにはことばが、
上位でヒットすると、ちょっとうれしいです。
かつては、自分の名前で、
ビジネス関連ですがヒットしました♪
今はサークルでヒット。
植物はホントにキリナイです。
自分との関わりが深くて、
なるべく投稿数が少ない種を優先させています。