花も葉も実も、
飛ぶように。
(鵯上戸)ナス科ナス属。つる性多年草。
原産地 日本(全土に分布)、台湾、インドシナ。
花期は5~11月(一般的には8~9月)。
花径1cmくらい。長さ4mくらいにも。
日本全土の山野に。
葉、茎は薬草、実は毒性。
名の由来、果実をヒヨドリが食べる様子が、
酒に酔った人たちに似ていると。
アーカイブ。
千葉県市川市行徳・野鳥の楽園と
千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅。
6月上旬。
6月中旬。
7月下旬。
9月上旬。
9月中旬。
10月中旬。
11月中旬。
12月上旬。
2月中旬。
おはようございます。
まだヒヨドリジョウゴの花が咲いているのですね。
ナス科の顔をしていますが、一番反り返っているように思います。
緑の斑点が可愛くていいアクセントになっていますね。
赤い実も素敵です!
赤い実になり、ヒヨドリジョウゴたちが、
喜んでいる姿が、想像されます。
でも名前のいわれのヒヨドリが食べてる姿、見たことないので、
酔ってるヒヨドリ見てみたいですねぇ
コロナ感染者数が減り、
駅近くの居酒屋さん、賑やかになっているのを感じます。
年末に向け、さらに増えるかもですね^^;
名残花、情緒ありますね。
本来9月くらいまでの花期、気温に敏感なのでしょうか。
昨日は51歳のDAX ST70で近所の野鳥の楽園に♪
僕も遭遇したことありません。
ユニークななまえですね( ´艸`)
コロナ禍、このまま終焉というわけにはいかないでしょうね~。
ドイツがここにきて一日5万人の感染者って、
どうなってるんでしょう。
我が家も色んな鉢植に居候してい
ます。実が成って初めて気が付く
事多いです。実が色づいてから?
抜き取ります。
ウチでは勢力弱いのです。
乾燥に弱いかな。
葉に華あって、アサガオのようでもありますから、
簡単に抜きにくいでしょうか。
ほんとうに「飛ぶように」美しい姿ですね。
白がきれい。
実もかわいいです。
ことしは千日紅のお花畑のなかに突然一本出て、咲いて、いま実がなっています。鳥のプレゼントでしょうか。
芽が出てきたとき、抜くか迷ったのですが、残しておいてよかったです^^
4mくらい登るから、
桐花さんとこならすてきな絵になる。
ウチの地植え場所は乾燥気味でなかなか大きくなれない。
鉢は剪定して小さくするし。
挿し芽か種蒔いて樹に登らせるのがいいかも♪
花を見ると懐かしさが溢れます。
とても幻想的に花の可憐さを写しておいでデスネ。
我が家でもかなりあちこちに芽を出しますが
サオトメカズラと同じで、
実が終わりると駆除しています。
でも、根までは駆除せず・・・・
毎年愛らしい実を楽しんでいます。
野に映えます。
居ついてるのですね。いいなぁ~。
ウチにはなかなか来ないから、連れてきました( ´艸`)
地植えで成長させたいけど、環境合わなくて苦戦してます。
鉢でも咲くからうれしいけど。