ピンポンが鳴ると、つんちゃはとっても張り切る。
「仕事だ」「出番だ」と、突如、番犬になりたがる。
今夜も、番犬はいらないというのに、出動してくれた。
ピンポンが鳴ったとき、不覚にも「にゅうにゅう~」を飲んでいたつんちゃ。
出足が遅れて、玄関まで直接出張ることはできなかったが、
ガラスのドア越しに相手をマークしていた(のか?)、
眼を飛ばしていた(のか?)
相手が帰るまで玄関方面を向いたままドアの前を動かないのであった。
かといって、うちの「ツコム」は、
おやつの誘惑にも負けるし、
相手が強かったら腰を抜かすし、
頼りにしていいものか、どうか・・・。
来訪者がいなくなった後、
自分の仕事を終えた達成感?からか、
ほっとして寝ている。
つんちゃはつんちゃなりに、
ホームセキュリティとしての任務を遂行している・・・らしい
つん:ここはうちの出番やろ?
つん:誰や?ん?
つん:世界平和のため、頑張るんや
(陰の声:ちょっと表現大きすぎませんか?)
「仕事だ」「出番だ」と、突如、番犬になりたがる。
今夜も、番犬はいらないというのに、出動してくれた。
ピンポンが鳴ったとき、不覚にも「にゅうにゅう~」を飲んでいたつんちゃ。
出足が遅れて、玄関まで直接出張ることはできなかったが、
ガラスのドア越しに相手をマークしていた(のか?)、
眼を飛ばしていた(のか?)
相手が帰るまで玄関方面を向いたままドアの前を動かないのであった。
かといって、うちの「ツコム」は、
おやつの誘惑にも負けるし、
相手が強かったら腰を抜かすし、
頼りにしていいものか、どうか・・・。
来訪者がいなくなった後、
自分の仕事を終えた達成感?からか、
ほっとして寝ている。
つんちゃはつんちゃなりに、
ホームセキュリティとしての任務を遂行している・・・らしい
つん:ここはうちの出番やろ?
つん:誰や?ん?
つん:世界平和のため、頑張るんや
(陰の声:ちょっと表現大きすぎませんか?)